こんにちはパパです。
さて過去にさかのぼります。
ユウは産まれてからすぐ別の病院へ運ばれ
GCUに10日間入りました。
入院中はいつ退院できるのかメドが立たず
不安な日々を過ごしていました。
二日目から、ママが入院している産婦人科
の先生に許可をもらい
まだ動くのも痛いのに、ママと一緒に
ユウに会いに面会にいきました。
本当なら5日間、ママは入院していないと
いけないのに、先生の配慮で4日目で退院
させてもらいました。
GCUの看護師さんに母乳が出るんでしたら
搾乳して持ってきてもらっていいですよと言われ
ママの過酷な搾乳生活が始まりました。
ユウの入院7日目ぐらいには
もう母乳はほとんど出ませんでした。
それでもママは諦めず、泣きながらでも
一生懸命搾乳を続けました。
ママのその姿がとても辛く、母と子が一緒に
いれないことがとても残酷に思えました。
僕は、ただ、ママが搾乳したミルクを毎日
ユウの病院に届け、面会をし、ユウに声を
かけるしか出来ませんでした。
ママも体調がいい時は一緒に面会にいきました。
まだ、ダウン症も疑いだけ
心臓の穴も塞がる可能性がある。
毎日、ママの母乳を届け、毎日、ユウに
声をかければ、奇跡が起きると信じ
一日もかかさず、足を運びました。
逆に、一日でも怠れば、すべてが現実に
なるとも思ってました。
ママも同じ気持ちで搾乳してたと思います。
6日目ぐらいからユウのミルク時間にあわせ
面会にいき、搾乳したミルクを哺乳瓶で
飲ませることができました。
1回あたり、わずか10cc、30分かかって
全部のめない時も・・・
9日目に、
容体も安定しているから
明日、退院してもいいよと言われ
本当にうれしかった。
ただ、心臓に関しては詳しく調べる必要が
あり、別の病院を紹介してもらうことに。
大丈夫。きっと塞がってますねって
言ってくれるはず。
まだこの時は、
ダウン症でもいい、心臓の手術だけは
ユウの体に傷をつけるのだけはやめてください。
と、ずっと祈ってました。
手術だけはとても受け入れることは
できませんでした。
この記事は過去を思い出し書いております。
ご訪問ありがとうございました。