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そして様々な批判的な意見や暖かな意見が寄せられていたので、いくつか紹介したいと思います。
批判的な意見
【長男が1番大変だし、気の毒でならない。この子が1番生涯に渡って大変な思いをするであろうことが想像できる。次男がダウン症の時点で又次を作る決意が出来たなあと思う。次も…とは思わなかったんだろうか。なんかいい話にしてるけど、なんか色々思ってしまう。何より長男さんが自分の人生をのびのび生きて欲しい。】
【次男がダウン症にも関わらず、何故第三子を考えるのか理解出来ない。第二子の時点で長男はきょうだい児で、先々背負うものがあることは分かっている。】
【という美談にするため、子どもたちの日常を発信し続ける投稿者である。】
擁護してくださっている意見
【このお父様の投稿をご覧になられたことがありますか?
美談ではなく、ただ每日の息子さん方の様子を淡々と綴られてます。あまり親側の見方や意見を当てはめようとしてる感じや、希望的観測みたいなものは感じません。美談を押し付けているのはこちら側かもしれません。私は書かれているような年齢よりは幼い2人のやり取りがただ微笑ましかったりして拝見してます。息子さんの犠牲を言われる方もありますが、ここはお父さんも主だった介護者であることからも従来ありがちな「母親任せで自宅で母親が一身に介護を背負い他の子に手が回らない、死後はきょうだい児になんの準備もなく丸投げ」という図式は回避出来るだけの知見、経験がおありだと思います。障害は先天性のものだけでなく、事故や病気による中途障害もあります。誰でもなる可能性があります。内部障害、精神障害など目に見えない障害をもつ人もごまんといます。】【障害者の下に兄弟を作るなという意見が多いけど、各家庭それぞれの考えもあるし、もう生まれているのだから腹に戻せる訳でもなく、他人が批判するようなことではない。
誰かを傷つけないと気が済まないのか知らんけど。】
沢山のコメントを見て思ったこと
批判的な意見が目立ち、そしてその意見に「共感した」を押している人が多かったです。
そしてその意見に対して「うーん」も一定数いました。
障がい者(児)に対して否定的な意見はなかなか無くならないし、私の投稿に対しても否定的な意見があります。
私としてはただ障がいのある子供たちの日常を投稿して、同じように家族に障がいあっても辛いことばかりではなく、楽しい事もあるし、少しでも役に立つことを発信できればと思い、投稿を続けています。
一人でも多くの方にこの想いが届いてくれると嬉しいです。
最後に!
自分自身も将来に対して不安があります。
次男のゆまさんや三男のゆはさんの事もどうなるか分からないし、長男にも負担をかけずに済むように色んな情報や制度を知りたいです。
現在色々と勉強中です。もし有益な情報があれば投稿していきたいと思いますので、私の投稿などにご理解のある方は、陰ながらでも良いので応援よろしくお願い致します。