最近、報道番組をみていてとても思うことがある。
憤っている感情の元でこの記事を作成しているので少し過激な表現があるが、すべては私の感情の中のことなので、一つの意見として考えて頂きたいと思う。
私は思う。
安倍総理は国民の誰かに、そのうち刺されてしまうのではないだろうか。
なぜなら『国民のため』と言いながら、すべての意見を切り捨てて『自民党、アベノミクス、アメリカ様のため』に『国民』を犠牲にしているとしか思えないからである。
安保改正案しかり、消費税10%引き上げに関する軽減税率のマイナンバー利用問題しかり、派遣法改正しかり。。
もう、現政府に対する不信感しか持てない。
だって、理不尽すぎるし、閉鎖的で強硬で、まるで戦争時の軍部のような状況である。
なぜ、有識者会議で反対意見が出ているのにも関わらず、『問題ない』として進めることができるのか。
なぜ、国民の世論調査でも反対意見が多く不信感を抱いているひとが多いのに、『国民のため』と言い切って意見を聞こうとしてくれないのか。
なぜ、数字的にも社会情勢的にも「マイナス」である結果があるのに、急いで法案を押し通そうとしているのか。
なぜ、内部資料が公開され不審な点が多いのにも関わらず、すべてが明らかにされていない中で法案を押し通そうとしているのか。
なぜ、意見をむりやり統一化して、‘数の力’で無投票で、国民に意見を聞かずに法案を押し通そうとしているのか。
もう、この理不尽すぎる政権運営には「なぜ??」という疑問をぶつけずにはいられない。
各地で反対デモが行われ、この問題が現れてからは安倍政権の支持率が急降下しているのに。。なんで?なぜ、人の意見に耳を貸そうとしてくれない?
これらの問題の根底には【アメリカ様】のお姿があるのだろう。
安倍さんはアメリカの議会で
「安保法案は確実に改正します。そしてアメリカ様にこれからもついていきます!!だから、日本を見捨てないでください。国民はともかく、アメリカ様の意向を受け止めていきます!!」
という姿勢を、国民感情、意見一切関係なく言い放ってしまった。
そしたら、アメリカ的には「よしよしヾ( ´ー`)」ってなる。
そうじゃなくても沖縄基地問題でぐちゃぐちゃしているのだから、安倍さんはよっぽどアメリカと仲良くしたいらしい。。
ここで安倍政権のフォローを入れると。
「アベノミクス」を達成するためには、一定の犠牲・マイナス値は仕方ないんだ。
まだ、その途中なのだからもう少し我慢をしてくれたまえ。
こっちだって、オリンピックの問題やなんやらで忙しいんだからいちいち否定してくれるな、結果はよくなる「はず」なんだから。頑張っているんだよ?こっちだってさ。
僕の意見は完璧なのだから、僕はそう信じているんだから僕がすべて正しいんだ!
有識者?あんなのは法律の専門家ってだけで実際に政治運営しているのは僕らなんだぞ!?
アメリカと仲良くしたほうがいいに決まっているじゃないか。あちらのほうが強いんだから。守ってくれるってちゃんと約束したわけじゃないけど、守ってもらえるんだから。
とにかく!僕は僕の考えを信じて突き進むのみだ。
それが『国民のため』になる「はず」なんだ。。
と、思っているのだろう。
確かに政治運営にはある程度の強固な信念が必要だ。
全ての人が平等に平和になんてなれるはずがないのだから。
今現在の状況でマイナスだったとしても、明日には結果が変わっているかもしれないではないか。人間は誰にも未来を言い当てることなんて出来はしない。
だから、批判が多くてもマイナスでも、自分の信じた信念を押し通したい。
それはわかる。私にだってわかるのだ。
だが。
なぜ、すべての疑問がはっきりと明らかになっていない状態で法案の採決を急ぐのか。
私たち国民が抱えている不安に対しての説明責任を果たそうとしないのか。
極閉鎖的で秘された場所で話し合い、国民のお金を使って生きているのに国民には教えてくれないのか。
このような不満が現れても仕方ないではないか。
私が今、この政治運営に対して言いたいのは。
民主主義であるこの国で、意見を聞かないのはどうかと思う。
自分の信念を信じているのはいいと思うが、反対意見に対して、ちゃんと根拠のある意見で反撃をして納得させてほしい。
「意見を一蹴」なんていうこどもじみた抵抗で、国民に不安を与えないでほしい。
私たちはもっともっと政治に興味を持つべきだと思う。
どうか、正しくなくても正しくてもいいから安心して暮らせる国にしてほしいと願う。
最後に。
この意見は私個人の考えであるので、何かを煽ったりするものではないことをここに記しておきます。