誰も、どっか痛いのかもしれない。
程度に差はあるとしても・・・
普段はそんなところ見えないとしても・・・
明るいのはいいことです。
ポジティブなのもいいことです。
でも、人ってそれだけじゃないよね。
悲しいこともあるし、傷つくこともあるよね。
そういう痛みを無視して無理矢理明るくするのって辛くないかな?
感情はただ、出てくるものだから正しいとか間違ってるとかはないと思うよ。
感情はただ、あるだけなんだよ。
あなたが在りのままで居ることはとても大切なんだよ。
問題は、在りのまま在る感情とどう向き合うかじゃないかな?
怒りがあるからって人を殺しちゃだめだし
悲しいからって自殺しちゃだめだよ。
自分のそんな感情をあるがままに受け止めるのが大事なんじゃないかな。
そして、思い切り泣いて、思い切り怒って、そんな自分を許してあげることじゃないかな。
そうしたらきっと、いつかは心から笑えるからね☆
だから私は怒りも悲しみも歌おうって決めたんだ。
24日は傷ついた子供とその癒しを表現しようと思います。
【会場】
駒込Live cafe studio K2O
http://www.livecafestudiok2o.com/index.html
〒170-0003 豊島区駒込3-3-21 Merry Bldg. B1F
Tel/Fax:03-6903-4861
14時から
出演時間はすみません、まだ未定です。
【Mチャージ:見学】
MPJ.会員¥1,200
一般¥1,400
全員(出演者・お客様共)+ドリンク代
よかったら観てください。
程度に差はあるとしても・・・
普段はそんなところ見えないとしても・・・
明るいのはいいことです。
ポジティブなのもいいことです。
でも、人ってそれだけじゃないよね。
悲しいこともあるし、傷つくこともあるよね。
そういう痛みを無視して無理矢理明るくするのって辛くないかな?
感情はただ、出てくるものだから正しいとか間違ってるとかはないと思うよ。
感情はただ、あるだけなんだよ。
あなたが在りのままで居ることはとても大切なんだよ。
問題は、在りのまま在る感情とどう向き合うかじゃないかな?
怒りがあるからって人を殺しちゃだめだし
悲しいからって自殺しちゃだめだよ。
自分のそんな感情をあるがままに受け止めるのが大事なんじゃないかな。
そして、思い切り泣いて、思い切り怒って、そんな自分を許してあげることじゃないかな。
そうしたらきっと、いつかは心から笑えるからね☆
だから私は怒りも悲しみも歌おうって決めたんだ。
24日は傷ついた子供とその癒しを表現しようと思います。
【会場】
駒込Live cafe studio K2O
http://www.livecafestudiok2o.com/index.html
〒170-0003 豊島区駒込3-3-21 Merry Bldg. B1F
Tel/Fax:03-6903-4861
14時から
出演時間はすみません、まだ未定です。
【Mチャージ:見学】
MPJ.会員¥1,200
一般¥1,400
全員(出演者・お客様共)+ドリンク代
よかったら観てください。


バンドに参加する度に新しいジャンルの音楽を覚え、そして必ずハマる私。
19の時はジャズロックを覚え、昨年はボーカロイドを覚え、今度はなんとプログレだ!!
こだわりがないのではなく、食わず嫌いがないので色々勉強させてもらっているという感じです♪
私がBABY SNAKESに加入したのは今年の7月で、メンバーの中では一番新人です。
今迄に経験したことのないような変拍子の連続にびっくりするやら慌てるやら、
13拍子という未知の譜割りに悪戦苦闘しながらもやっと、プログレに馴染んできたみたいです^^
まだまだ知らない音楽が沢山あったんだな~と、探究心に火がついた今日この頃ですが、
11月23日 土曜日にBABY SNAKESでライヴをします(^_-)-☆
場所は渋谷テイクオフ7
http://kox-radio.jp/takeoff7/index.html
出演はちょっと早いけど18時から!
チケットは2000円+1ドリンクです。
6人編成の賑やかなバンドです♪
メンバー紹介!
Vo&G 藤井-ダイシケ-大介さん
昨日の練習でみかんをくれました。会社の音楽室で演奏させてくれた神田物産様にお勤めです。
爽やかで気さくなイケメン兄さん。
今回の新曲でよりハードなボーカルに注目!
Vo&タンバリン 山崎-うたこ-詠子さん
サービス精神旺盛でカワイイ姉さん。ゴスペルを普段歌っていたり、
もともとシンガーソングライターだったりで今回も美声を聴かせてくれます。イ
メージカラーはピンク!?
Gt 西郡-AG-英司さん
BABY SNAKESのリーダー☆そしてダイシケさんの先輩です。
18歳からプログレを愛し、10年以上にも渡って仕込まれたギターテクニックは
プロでも通用する程のすごい腕前!ギターソロ必見です。
Ba 津上-がみつ-晋也さん
ライヴ用のフライヤーを作ってくれたり練習音源をまとめてくれたりと
マネージメント面もしっかりな縁の下の力持ち!
クールなのになかなかのいじられキャラで愛されキャラ^^
Dr 片山-ミキティ-未紀さん
華奢な体つきからは想像も出来ない程の力強いドラムを叩くパワフルな姉さん。
変拍子にもしっかり対応、BABY SNAKESが誇るドラマーです。
key 永華
慣れない変拍子に右往左往しながらもプログレの面白さに目覚めつつある新人。
シンガーソングライターのときは全く別物が見れます。
ちなみに24日はソロの方でライヴです♪
もしよかったら、遊びに来てください!一緒に遊びましょう♪
そして途中に第七のメンバーが!?
Frank Zappa Baby Snakes
http://www.youtube.com/watch?v=9Ntn8yfOmIA
先日なんとなしに書きつづったファンタジーもどきですが、有りがたいことに続きをリクエストいただきましたので、お言葉に甘えて書かせていただきました。
もしかすると気まぐれに連載するかもしれませんが、温かく見守ってやってください。
どこまでも飛んでいける・・・
どこへでも行ける・・・
どうやらこのふわふわした感じは単なるアルコールの酔いとは違うらしい。
敢えて言うならアルコールの代わりの何かが入ってる様な心地だ。
星の欠片を飲み込むと、目の前にオーロラの様な色の光が幾重にも現れ、
なんだか懐かしい様な、切ないような、優しいような・・・
幼い頃に読んだ「銀河鉄道の夜」のイメージが重なる。
私がそうして天空と星の旅路に浮遊している間に、
小夜曲の婦人と初老の男は連れ立って店から出て行った。
もう一人のお客、眠り姫の娘さんは相変わらず眠っている。
婦人達を見送り、ひと段落したところでカウンターの中の猫がこちらを向いた。
「どうですか?不思議な心地でしょう。いい機会です。折角なので、ひとつ話をききませんか?カクテルについて。」
オーロラの向こうに猫を眺め、私は頷いた。猫は話始める。
「先ほどのご婦人は随分前からああして例の旦那様とお会いする度に
『小夜曲の住み処』を頼まれるのですが、その度に少し、彼女が不憫になります。
実は、『小夜曲の住み処』とは、かの婦人の林檎からではなく、
ずっと古くに生み出されたカクテルであるのですよ。」
そうか、想像通り所謂不倫の仲か何かなのだろう。
「ところでお客様、少しの間、飛べそうですか?」
「もう既に飛んでいる様な気分ですが。」
「それはよいことです。これから『小夜曲の住み処』が生まれた当時をお見せしましょう。
遠く、でも私にとってはそんな遠くないような、今から50年前のことです。さあ。」
突如オーロラが眩しく光り、体が宇宙に投げ出されたように軽くなる。
次に見えた風景は、レンガ造りや木造建築の建物が並ぶレトロな雰囲気の町並みだった。
それをみながらただ、物語りを朗読するかのような猫の声が背後に聞こえる。
「かつてこの建物には桃源郷があり、ある踊り子が昼夜、歌ったり舞ったりしていました。
彼女は勤めが終わるとよく私の店まで来てくれたもので、良く覚えていますよ。
私もまた、暇があれば彼女の舞台を観にいったものです。それはそれは素晴らしい踊り子でした。
ある晩、いつもどおり勤めを終えて私の店に立ち寄った彼女は、常連客なのに珍しく
『万有引力の林檎』が欲しいと言うのです。普通、常連客はたまにしかこれを頼まないのです。
彼女・・・名前は「小夜」といいました。小夜から委ねられた林檎をカクテルにする時、
私は大変心苦しかったのを覚えています。実を言うと、その林檎は持ち主の想いを代わりに話し、
持ち主の願いに応える様私にリクエストするのです。だからあなた様が知らず知らずに抱いていた
『自由な心でロマンチックに夜空を飛んでみたい』という願いに今宵は応えたわけですが・・・」
「その、小夜さんはどういう願いを?」
「あの娘は許されぬ恋に落ちてしまったのです。私はお相手こそ存じませんが、
話を聞く限りでは、どうやら密会を重ねていたようです。それがつかの間の夢だとしても・・・」
グラスの中の氷がことりと音を立てる。私は残りを飲み干した。浮遊感が一気に強まる。
「そんな彼女の林檎から生まれたのが、『小夜曲の住み処』なのですね。」
「そうです。」
「小夜さんはそれからどうなったのですか?」
「それが・・・ある晩を境にすっかり見なくなってしまったのです。最後に彼女がここを訪れてくれた夜、
なぜだか一段と艶やかに見えました。しかし同時に、どこか儚くも見えました。
小夜は私と話す間に、こんな事を言いました。
『もし、悲恋を歌うのだったら、きっと今の私は誰よりも鮮やかな歌を歌えると思うの。
でもね、それを褒め称えられる代わりに失うものがあるならば、
いっそこの声が枯れてしまえばいいと思う。』って。
その後彼女は失踪してしまったのです。あの晩、小夜が最後に預けてくれた林檎のカクテルを
私はどうしても残したいと思いました。それで、『小夜曲の住み処』は生まれたのです。
以来、許されぬ恋に思い悩む方々がつかの間の夢を見たいと、ご注文を入れられるのです。」
心なしか、幻想のように映し出された街並みに、踊り子が舞っている姿が浮かんで居た。
「猫さん、すみません、そろそろ着地しそうな感じです。」
「わかりました。お客様、私めの徒然にお付き合いいただき、とても感謝します。お帰りなさい。」
旅路から帰還して、また店の中に意識が戻った。
もしかすると気まぐれに連載するかもしれませんが、温かく見守ってやってください。
どこまでも飛んでいける・・・
どこへでも行ける・・・
どうやらこのふわふわした感じは単なるアルコールの酔いとは違うらしい。
敢えて言うならアルコールの代わりの何かが入ってる様な心地だ。
星の欠片を飲み込むと、目の前にオーロラの様な色の光が幾重にも現れ、
なんだか懐かしい様な、切ないような、優しいような・・・
幼い頃に読んだ「銀河鉄道の夜」のイメージが重なる。
私がそうして天空と星の旅路に浮遊している間に、
小夜曲の婦人と初老の男は連れ立って店から出て行った。
もう一人のお客、眠り姫の娘さんは相変わらず眠っている。
婦人達を見送り、ひと段落したところでカウンターの中の猫がこちらを向いた。
「どうですか?不思議な心地でしょう。いい機会です。折角なので、ひとつ話をききませんか?カクテルについて。」
オーロラの向こうに猫を眺め、私は頷いた。猫は話始める。
「先ほどのご婦人は随分前からああして例の旦那様とお会いする度に
『小夜曲の住み処』を頼まれるのですが、その度に少し、彼女が不憫になります。
実は、『小夜曲の住み処』とは、かの婦人の林檎からではなく、
ずっと古くに生み出されたカクテルであるのですよ。」
そうか、想像通り所謂不倫の仲か何かなのだろう。
「ところでお客様、少しの間、飛べそうですか?」
「もう既に飛んでいる様な気分ですが。」
「それはよいことです。これから『小夜曲の住み処』が生まれた当時をお見せしましょう。
遠く、でも私にとってはそんな遠くないような、今から50年前のことです。さあ。」
突如オーロラが眩しく光り、体が宇宙に投げ出されたように軽くなる。
次に見えた風景は、レンガ造りや木造建築の建物が並ぶレトロな雰囲気の町並みだった。
それをみながらただ、物語りを朗読するかのような猫の声が背後に聞こえる。
「かつてこの建物には桃源郷があり、ある踊り子が昼夜、歌ったり舞ったりしていました。
彼女は勤めが終わるとよく私の店まで来てくれたもので、良く覚えていますよ。
私もまた、暇があれば彼女の舞台を観にいったものです。それはそれは素晴らしい踊り子でした。
ある晩、いつもどおり勤めを終えて私の店に立ち寄った彼女は、常連客なのに珍しく
『万有引力の林檎』が欲しいと言うのです。普通、常連客はたまにしかこれを頼まないのです。
彼女・・・名前は「小夜」といいました。小夜から委ねられた林檎をカクテルにする時、
私は大変心苦しかったのを覚えています。実を言うと、その林檎は持ち主の想いを代わりに話し、
持ち主の願いに応える様私にリクエストするのです。だからあなた様が知らず知らずに抱いていた
『自由な心でロマンチックに夜空を飛んでみたい』という願いに今宵は応えたわけですが・・・」
「その、小夜さんはどういう願いを?」
「あの娘は許されぬ恋に落ちてしまったのです。私はお相手こそ存じませんが、
話を聞く限りでは、どうやら密会を重ねていたようです。それがつかの間の夢だとしても・・・」
グラスの中の氷がことりと音を立てる。私は残りを飲み干した。浮遊感が一気に強まる。
「そんな彼女の林檎から生まれたのが、『小夜曲の住み処』なのですね。」
「そうです。」
「小夜さんはそれからどうなったのですか?」
「それが・・・ある晩を境にすっかり見なくなってしまったのです。最後に彼女がここを訪れてくれた夜、
なぜだか一段と艶やかに見えました。しかし同時に、どこか儚くも見えました。
小夜は私と話す間に、こんな事を言いました。
『もし、悲恋を歌うのだったら、きっと今の私は誰よりも鮮やかな歌を歌えると思うの。
でもね、それを褒め称えられる代わりに失うものがあるならば、
いっそこの声が枯れてしまえばいいと思う。』って。
その後彼女は失踪してしまったのです。あの晩、小夜が最後に預けてくれた林檎のカクテルを
私はどうしても残したいと思いました。それで、『小夜曲の住み処』は生まれたのです。
以来、許されぬ恋に思い悩む方々がつかの間の夢を見たいと、ご注文を入れられるのです。」
心なしか、幻想のように映し出された街並みに、踊り子が舞っている姿が浮かんで居た。
「猫さん、すみません、そろそろ着地しそうな感じです。」
「わかりました。お客様、私めの徒然にお付き合いいただき、とても感謝します。お帰りなさい。」
旅路から帰還して、また店の中に意識が戻った。

