ピアノ習ってきた人には多分当たり前のことなんだと思うけど、
最近改めて、指順を制する者は難曲を制するのだと思う。


ピアノの指順は親指から順に「1.2.3.4.5」って番号が振られて
バイエルとかいろんな練習曲には譜面にそれが書かれてるんですけど
子どもの時はまったく指順守らない子だったんですよ。
ちなみに書き順も守らない子だった(笑)
なんで順番を守るのかが分からなかったから。
基本的に「なぜそうするのか」納得しないとやらない性格なんです。

曲の難易度がそうでもないときとか、なんとなく弾けちゃうときはなんで順番があるのかわからなかったんですね。

あとなって「その順番で弾くことが一番理に適っている」
ことがわかったわけです。

私の手はぎりぎり1オクターブ届くかって大きさなので
1オクターブ離れた音どうしを押さえる(上のドと下のドとか)
音の連続移動がある曲とかだと外しやすかったり物理的な面での余裕がありません。

だからって弾けないとか言いたくないんで握力と瞬発力でカバーしてるんですが(握力右も左も35kgあるw)
いろいろと試行錯誤して連続オクターブで飛ぶときは予め出発点の音と着地点の音の飛距離を測り、距離感によって薬指と小指を使い分けるとか
これも指順でなんとか解決できるなぁと。

ちなみに写真の譜面は今練習してる曲なんですが
左手のぐるぐる回るようなウォーキングベース。
これは鍵盤の上で一番効率よく移動できる指順を書き込んだものです。
この通りに弾かないとどっかで躓くからすごい。
幼少期の自分に説明してあげたいですね。