蛾とおれの激闘…
それは夜8時頃始まった。
奴を見つけ攻撃を開始する。
しかし攻撃が当たらない。
そして奴はすぐに隠れる。
そんな中チャンスがやって来た
ものすごく叩きやすいところに
奴は止まった。
新聞を思いっきり叩き付ける。
「終わった…」そう思った。
しかし床に奴の死体がない
新聞紙にも付いていない
嫌な予感がした…
「奴はまだ生きている」
あれこれしているうちに
夜12時になりみんなが寝た。
おれは変な音がすることに
気が付いた。「奴だ」
そう思い音がした場所を探す
しかし奴はいない
「逃げたか…」と思い
奴がいたと思われる窓の
裏から見てみた…
そこには仮面ライダーのような
顔をした奴がいた
奴は明かりを求めているのか
電気を見て全く動かない。
おれは万全を期すために
周りの障害物を排除した。
「これで1対1…」そう思い
新聞紙を用意した。
微動だにしない奴におれは
渾身の一撃を当てた。
奴に見事に命中し落下した。
「勝った…」
あとは死体の処理だけ…
窓の下にはパソコンのラックが
あったためそのラックの隙間に
奴はいた。
…だが奴はまだ生きていた…
相手は瀕死だったが
油断できないと思ったので
おれは最終兵器
「8×4」を用意した。
これを奴にかけまくった。
「これで奴も死んだはず…」
確認してみると
奴はまだ生きていた
「まだか…」おれはかけ続けた
しかし奴は生きている。
ここで1つおれは思った。
「あいつ8×4くらって
逆に回復しているんじゃないか」
それはないと思いつつ
かけ続ける
「この8×4で何匹も倒した」
そう思い奴に攻撃を続ける
しかしその時…
「8×4が切れた…」
なんとこの土壇場で弾切れを
起こしたのだ。
瀕死の奴…しかし油断は禁物
止めを刺そうと
ティッシュを大量に手に取った
ティッシュを奴に被せる
そして手にビニール袋を
手にはめる。
「これで終わり…」
奴ごとティッシュを掴む…
こうして奴との死闘は決着した。