私は8月23~9月3日までの間、宮崎県の九州電信電話株式会社という会社で10日間インターンシップ研修生としてお世話になりました。


 インターンシップ初日は、社員の皆様に自分たちの自己紹介をさせていただき、そのあと私は5日間auショップに行きそこで接客業を学ばせてもらいました。私もショップに携帯電話を購入しに行ったことがあったので大体の接客は理解しているつもりでしたが、実際に社員の方々が接客している様子を見学していると、同じ携帯電話を売るにも一人一人お客様への説明の仕方が微妙に違いました。例えばメールなどをたくさんする方にはパケット料金が使い放題になる料金コースをすすめたり、電話をたくさんかける方には無料通話がたくさん付いている料金コースをすすめたり、機械の操作が苦手だと言うお客様には操作が簡単な携帯をすすめたりと、そのお客様に合った料金コースや携帯電話をすすめていたので驚きました。私は今までお客様が決めた機種と料金プランを書類にまとめ携帯を売るだけだと思っていましたが、実際はお客様の話を聞いてお客様と一緒に機種や料金プランを考えてその人に合ったもの売るんだということをauショップで学びました。

 

 インターンシップ6日目以降からは今度はQTT本社に戻り、制作部門で研修させていただきました。制作部門ではお客様から依頼された商品のホームページを社員の方々は制作していました。制作部門で私はインターネットのホームページに掲載されている商品の商品名、会社名、会社URL、商品URLの順に調べExcelを使ってまとめていく仕事を頼まれました。普段パソコンをめったに使わない私は操作に慣れていなく、手分けして作業しても3日間もかかってしまいました。

制作部門4日目は石山社長が学科をしてくださり、現在の日本の経済の状況についての講義を受けました。

今の日本は不景気だということは知っていましたが、アメリカの大統領が替わりだんだんと輸入に頼っていたスタイルを輸入をしないスタイルに変わったことなどの様々なシワ寄せによって世界の景気が下がり、日本も景気が下がったということと、その中で中国だけが物価が安く輸出に成功し今までの日本が中国に仕事を与えてきたという関係が変わり始めたということを知りました。

その他にも株式会社、有限会社、合資会社、見なし法人などの違いについても学びました。

会社が成長するには企画力がとても大事になるということが特に印象に残りました。誰にでも簡単に作れてしまうもの、単なる自己満足な企画では駄目なんだということを講義を聞いていて自分自身もそれでは駄目だと思ったからです。


今回インターンシップをさせて頂いて自分自身にとってとても為になることばかりでとても有意義なものになりました。