赤ら顔治療Vビームと、ジュベルック 当日からダウンタイムまで | 40代だからこそ、美容も起業も全力で

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初めまして、美容が好きで化粧品開発を目指す40代2児の母です。

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こんばんは

先週の日曜日に意を決して、

赤ら顔治療のVビームというレーザーを当ててきました。

わたしは幼少期からアトピー性皮膚炎なために、

ずっと悩まされてきているのが、

赤ら顔なんです。


ステロイドを塗ってきたのもあると思うのですが、皮膚が薄いのも原因になります。


たくさん調べて、悩むこと三ヶ月。

やはり一番てっとり早いのは、

Vビームというレーザーを当てることが近道みたいなので行ってきました。


ついでに、目の下の細かい皺も気になっていたので、ジュベルックの取り扱いもあったので、ジュベルックが打てる適用可能かどうかも、医師に相談いたしました。

ジュベルックは直接注入してからゆっくりとコラーゲンなどが生成されるとのことでコスパがよいらしいのです。一年から一年ほどかけてゆっくりらしいので、即効性はないものの、

マイナス点がとても少ないために、相談しました。


目の下の皺ならボトックスが早い!と、美容に詳しい方はご存知だと思いますが、

わたしも、目の下のシワに効くボトックスを打って、三ヶ月地獄の思いをしたので、目の下のボトックスは2度と受けないと決めています。

笑い方にかなり違和感がでます。


わたしは額にも打ちません。

マイクロでも、目が重くなってしまうのです。

なので今は、三ヶ月に一度、

眉間、目尻、バニー、口角、顎、人中、

半年に一度、エラのボトックスは欠かせません。


皺は作らないのが1番の予防になるので、そのボトックスだけは欠かさずなのですが、

目の下の皺はどうにもこうにも、アイクリームやら何やらしても、改善が中々難しく。

もうこれは、年齢的にも肌育治療とする分野の注入でしかないと思い、いろいろ調べまして、ジュベルックにたどり着いたわけです。


ヒアルロン酸、リジュラン、スネコスなども考えたのですが、長期的に見たところのコスパの良さはジュベルックにかなうものはないのではないかとの判断で、ジュベルックに。


その日は先にVビームを頬、鼻下横に当てたあとに、ジュベルックの医師の直接手打ちでした。

まずVビームですが、頬は我慢できるものの、鼻は痛い!我慢できないほど、ではないですが。


その後冷やしてから、ジュベルックの手打ちですが、場所を限定して目の下のみだったのですが、

もちろん極細の針を使用しているのはわかるのですが、痛い!

涙出ました。。。

いろいろ調べるとボコボコになった等もでていて心配しましたが、ぼこつきは全くなし。


Vビームレーザー、ジュベルック手打ち後、自宅に帰り、化粧を落として、シャワー浴びた後の、ドすっぴんの写真です。


お見苦しく、大変載せるのに躊躇いたしましたが、こんな感じになると思っていただけると。わかりやすいかと。

腫れはそんなになし、バッテンにテープを貼っているところは内出血におそらくなるであろうところに貼りました。

伸縮性のあるテープをバッテンにして貼ると、リンパが流れるので通常なにもしないより内出血の治りが早くなります。

当日の写真はこんな感じ。二日目、また明日ブログに載せますね。 

目の下の小さい赤みのある点は、注射の跡です。

おそらく明日には隠せる程度になるかなと。

眉毛はアートメイクしてます。

全く消える気配もなく、、、、

一生消えないのかなぁ💦😓そこも悩みですが💦


お見苦しい🙈ですが、今後悩まれている方の参考になればと思います!