ベッドルームとつながっている

もうひとつの扉から

こっそりと侵入

ブラスターを子猫の首にあてて

羽交い締めから両腕を拘束し

ベッドへ転がした


「えっえっえっ…」

「きゃっ!」

「な、な、なに?!」

「ヤダヤダ……」

「痛い…止め…ぅ」

「アレ(   ᐕ)?」

「中将閣下??」


子猫ちゃん

絶賛戸惑い