廊下でも、別室でもとにかく座り続けるといのはとても疲れました。体育の時に少し移動したりはするけど、とにかくしんどいガーン


廊下の時なんて、休憩時間はもちろんのこと移動教室の子供達にジロジロ見られ、先生からは哀れみの目で見られ…。給食の時間はお腹がグーグーなりながら、娘が食べてるのを眺め少しイライラが募り、掃除の時間は居場所が無く…、とにかく辛かった💦


でも、こうすることでしか娘が学校へ行く術はない…。とにかく毎日ヘトヘトになりながら、付き合いました。


どうして、こんなことが続けられたのか…。それは、①本を読みまくる(知識をつける)②カウンセラーに話をきいてもらう③主人が協力的④泣いて発散⑤娘の頑張りが力になった。

これぐらいかなぁ。


①の本を読みまくるは、まず私がしたことです。廊下で、別教室でとにかく本を読みました。そこで、彼女がHSCであること、その対処法、母子登校について、心理的なこと、本当に色々と勉強になりました。


本を読んで良かったことは、色んな気付きがあったこと。色々府に落ちたし、納得できたんですよね。そして、今までの自分の子育ても深く反省しました。


反省した内容はまた次に書きますが、もちろん自分を責めてばかりは無意味。反省したら、次からどうしたらいいか考える。そして、しっかり頑張ってきたことだっていっぱいあるし、してきて良かったこともいっぱいあるから、その部分は自分を誉めてあげたし、認めてあげるようにしましたニコニコ


現実、最初は責めまくりでしんどかったですけどね。でも、これだけは確かなこと、娘を愛し大好きな気持ち飛び出すハート