もしも…本当にもしも…
君も僕のことを思ってくれてたら
なんて考えてる僕をどうか叱ってやってくれないか
ふられることなど 重々承知
だけど僕の気持ちを知って欲しかっただけ
もしも…本当にもしも…
君も僕のことを思ってくれてたら
なんて考えてる僕をどうか叱ってやってくれないか
たぶん君はまだ鈍感できっと気付いてないだろうけど
周りの人はみんな君に夢中だったよ
僕もそんな奴らの中の1人なのかもしれないけれど
誰にも負けず君の良さを 知ってるはずだ
なんてバカげてることを言ってる僕を君は気にもとめず 過ごすのだろう
まじRADせつねぇー
今日塾閉めて駐車場までの道を
いろいろ考えてゆっくり歩いてみたけど
この冬の空気っていうか
冬の雰囲気
嫌いじゃないなぁ
んでその冬の空気感じながら
空見上げたら
少し癒された
あー後悔はんぱねぇ
もっと素直になりたい
なんかめっちゃいろいろ考えすぎた
いろいろ考えるたびに
自分にそんなわけないって言い聞かせてきた
でもそのたびにやっぱつらくて
正直どうしたらいいか全然わかんねぇけど
迷ってるこのモヤモヤは
どうにかしないと
あー
もうわけわかんねぇ。
やるしかなっちゃん!