僕を光らせて 君を曇らせた
この恋に僕らの夢をのせるのは重荷すぎたかな
君の嫌いになり方を僕は忘れたよ
どこを探しても見当たらないんだ
あの日どうせなら
「さよなら」といっしょに教えて欲しかったよ
あの約束の破り方を 他の誰かの愛し方を
だけどほんとは知りたくないんだ
約束したよね「100歳までよろしくね」
101年目がこんなに早くくるなんて思わなかったよ
こんなこと言ってほんとにごめんね
頭で分かっても心がごねるの
やばい
RADやばい
頭で分かっても心がごねるの
そうなんだよね
泣きたいね。