捕獲器に入ったのは、2匹の成猫と
1匹の子猫でした。
たった520グラムの小さな子😢
両目も塞がっていて、とてもそのまま
置いてくることは出来ませんでした。
閲覧注意
先生の言葉が重く胸に突き刺さります。
それからは投薬と1日に何回もの点眼の日々。
もう、この子はうちの子になるんだなー。
そんな事を勝手に思い、ヴィラヴィちゃんと言うお名前も付けました。
それでも治療の甲斐があって、何とか視力は失わずに済み、白濁は残ってしまったけど、元気な女の子に成長
ダメ元で、里親さんを探してみよう
そう思って、ネットに掲載したのでした。