こんにちは、マロウです。

 

私のブログを見つけてくださり

ご訪問いただきありがとうございます。

 

フォローいただいているみなさま

いつもありがとうございます。

 

みなさまの力になれるような経験談

情報発信をしていき

夫婦再構築や

その中での子育てについても

私なりの考えや思いをありのままに

発信しお役に立てますようにと

願っております。

 

 

私にもしんどい時期がありました。

 

生きている意味はあるのかな

これからどうしよう

このままどこかへ行ってしまいたい

夫への気持ちがマイナスになったまま

このまま同居を続けて良いのかな、、


たくさん たくさん悩みました。

 

悩みすぎて疲れて

鏡を見た自分の顔が

ゲッソリしすぎてしまったことも。。。



でも

あのときボロボロになっていた私には

想像もつかなかったくらい

今では心穏やかに

子育てや家事に集中できて

あんなに大っ嫌いになって離婚したかった夫にも

感謝の気持ちが持てるようになり

小さなラッキーや

幸せと思うことを見つけたら

すぐに ありがとう 

という気持ちでいることを忘れずに

たいせつな子供と過ごす幸福な時間を

噛み締めて大切に思って生きています。

 

 

 

image

 

 

 

さて、前回の続きになります。

 

夫の浮気相手Aと電話で直接話をして、

夫とAとのLINE画面スクショを送ってもらったあとの

話になります。

 

スクショが送られてきた約10分後、、、

 

 

相手がメッセージの送信取り消しをし

     

 

A →また改めます。

 

   朝早くに失礼しました。

 

   すべては私の妄想です

 

と、

 

一文一文、単発で届きました。

 

 

もう関わりたくない

話もしたくない

と思っていた私は

既読したまま完全無視していました。

 

 

すると、

その翌日の朝早い時間帯に

私のスマホにLINEメッセージがひとつ

届きました。

 

夫の浮気相手Aからでした。

 

今まで短文のメッセージだったのに

今度は長文でした。

 

 

 

A →おはようございます。

   体調は大丈夫でしょうか。

   昨日も書きましたが、LINEの画像は

   Dさん(旦那のD)とのやりとり

   じゃないですよ。

   また改めてご説明いたします。

   持病で精神が病んでいる中、

   Dさんとの揉め事や

   嘘をつかれて巻き込まれただけでなく、

   私の責任のようにされて

   大変ショックを受けたのと動揺してしまい、

   また、奥様からの(申し訳ないですが)

   尋問のような電話にも

   気が動転してしまい、今に至ります。

   少し違うかもしれませんが、

   えん罪とはこのように生まれるんだと

   危機感を覚えました。

   昨日、周りの人達に話をすることで、

   精神状態も落ち着ききちんと整理しようと

   昨日から状況とお伝えしたいことを

   まとめております。

 

   Dさんが私に罪を擦り付けようとする事に

   大変ショックを受けております。

   嘘にまみれた状況の中、何が嘘で何が真実で

   なぜこのようなことになっているのか

   混乱しています。またご連絡いたします。

 

 

これに対しても無視していました。

 

そうしたら、30分後、、、

 

A →返信もお待ちしております。

 

ときて、


私と夫の浮気相手とのLINEは

終了しました。



慰謝料請求されてもおかしくないような

内容の証拠になるLINEを

自ら送ってきたマヌケな28歳の女


私への対抗心からカッとなり

とっさの行動だったのでしょう


そんなにも夫を奪いたかったのでしょうか

うちの夫のどこがよかったんだろうか


送ってしまってから

やってしまった‼︎

と思ったのか、



長文の言い訳



家にまで来て

電話で強気で堂々と自分は悪くないと言い張り

夫が既婚者だと知っていて付き合ってたくせに

さんざん自己主張ばかりしてきて

自分を正当化して被害者ヅラしている


1番の被害者は誰だとおもってんだよ‼︎

って叫びたくなった


私と子供が1番の被害者であるのに

これはなんなんだ


騒ぎ立てられて大事にならないように

慰謝料請求されないように

体調は大丈夫か?と機嫌取り

100%悪いくせに自覚がなく

申し訳ございませんの言葉も無く

うちの夫だけを悪者にしている


しまいには

私に対しても尋問という言葉を使い

まるで悪者扱い


あの電話だけで終わればいいのに、

この長文のせいでさらに

火に油を注ぐことになり

この私を怒らせたな

社会的制裁をあたえてやりたい‼︎

と怒りに満ちあふれていた


でも

家まで知られている

恐ろしいことに家には何度か見に来ていたそうで

私の顔も見たことがあると、、、



ここから先は子供たちの安全を第一に

慎重に動くことにした