私の愛すべき寺子屋は、無学年生のプリント学習である。

入室時の学年、年齢に関係なく、その子のレベルに合わせてプリントを渡すシステムだが、小学6年生までを対象にしているわけだから、殆どの子が卒室していく。[英語は中学生も対象なので殆どのとなる]

しかし!!今、すご~~~く悩んでしまっているのだ~(  ;∀;)
6年生の単元まで終わらない子がいる…
小学生の内容をしっかりと定着させて中学に送り出す!!をモットーに頑張ってきたのだが、ここにきて全く届かないまま送り出さなければならない事態になってきてしまった。

いいのかな?1年たったら皆が進級できちゃって…6年経ったら中学生にしちゃっていいのかな?
長く勤めたら、給料が上がっていくシステムがダメだってこと、企業は気づいて変えている世の中に、そのシステムで育った子供達を社会に出していいのかな?

だれか気づいてるよね~ダメだってこと気づいているよね…?

9月入学の話が再浮上したコロナ中で、義務教育が大きく変わることを期待してみたけど…やっぱりそのままな日本。

変わるわけない。変えたい人いないのかなぁ~

1個2キロの重りが3個で何キロ?
2mが3キロの板、1mの重さは何キロ?

これがわからない6年生がいるってこと!!その子が学校の算数の授業に意味があるのか??

なにが平等なんだろう。
学力別に授業をしない理由はなんだろう。
ちんぷんかんぷんな授業を受けさせられる子供のことは誰も考えないのかな?

学習障害、発達障害、ADHD、アスペルガー…きっと調べたら何かしら診断がくだるのではないかという子達も、その子のペースにあわせて学習を進めていけば、生活に困らない程度の学力はついてくること、苦手な事があっても吹き飛ばせるくらい得意なことを伸ばして行けるそんな義務教育システム…もう可能なんじゃないかな。
大学無償化、GO TOキャンペーン、不妊治療保険適用…どれも大事だと思うよ~
でもさ~このままじゃ、引きこもり、不登校、社会不適合者量産だよ。
根本から変えよ~