こんにちは花
ブログを見て頂きありがとうございます!

2022年の4月に着床前診断での産み分けに挑戦すると決意してこのブログを始めて、1年と少しかかりましたがついに妊娠まで辿り着くことができました。


この1年は山あり谷ありで感情の起伏も激しく不安な日々で、アメンバー申請やメッセージを頂いても承認することが出来なかった方がたくさんいました。
申し訳ありませんぐすん

私が挑戦を決める前も後もたくさんのブログや有料記事を読ませて頂き、後押しをしてもらいました。

私のこの経験も、同じ悩みを抱える方の力になれたらと思い、全てを1つの記事に詰め込みました。

詳しく書くにあたってどうしても個人情報が多くなってしまったこと、本気で着床前診断を検討している方にのみ届けたいと思っていること、それを私が精査するのは難しいと思ったことなどからnoteでの有料記事とさせて頂きました。


こちらの記事を購入頂いた方からの質問は可能な限りお答えしたいと思っております。
また、アメンバー申請も承認させて頂きますのでメッセージ頂けたらと思いますニコニコ

※申し訳ありませんが、今後アメンバーの承認はこちらの記事を購入頂いた方のみに限らせて頂きたいと思います。




以下noteのリンクと抜粋です。

https://note.com/suzu_girl/n/n5b668494ac8f




こんにちは!すずです。 
ご覧いただきありがとうございます。


姉妹で育ってきたためか、昔から自分の子供を想像するときはいつも女の子だった私。
現在2人の男の子を育てています。

長男を妊娠した時は私から男の子が産まれてくるんだ!と驚き、2人目はピンクゼリーや排卵検査薬等で完璧に産み分けした!と思っていましたが産まれてきてくれたのは次男。

育ててみるととっても可愛い息子たちですが、やっぱり3人目はどうしても女の子を授かりたい。両性育てたい。という強い思いから着床前診断での産み分けに踏み切りました。

着床前診断へのハードルはたくさんありましたが、まずは情報の少なさ。
着床前診断での産み分けはタブーとされている日本にいながら、本当に出来るのか?
今私が得ている情報は正しいのか?
わからないことだらけで常に不安との戦いでした。

でも今はずっと抱えてきたモヤモヤが晴れ、本当に挑戦してよかったと思っています。
私のように子どもの性別のことで悩んでいる誰かの背中を押すことが出来たら・・・という思いから自分の経験をこの記事に綴ります。

購入頂いた方からの着床前診断に関する質問は出来る限りお答えしたいと思っておりますので、わからないこと等ありましたらメッセージお願いします

エージェント、採卵・輸送・移植にかかった費用、使用した薬剤、採卵・移植前に取り組んだこと、輸送した胚盤胞のグレードやその結果など…この記事に全て詰め込んだので、ボリュームたっぷりの内容になっています
詳しい記事の内容は目次をご覧頂ければと思います(^ ^)