あたまが | 青いたんぽぽ

青いたんぽぽ

ぽそぽそと書いてます…
腐なので、ご注意ください(笑)

常に雑食←



朝からのプライベートな山夫婦を見せてもらって←違う

頭の中が大渋滞してますw

いろんなもーそーが…

つか、しょーさん基準で同じシチュエーションがくるくると変わる


例えばなんですけど

山でね




仕事から帰ってきた智くんが部屋に入ると、テーブルの上に料理が並んでて
でも、しょーさんはソファでクッションを抱いてて座ってて
智くんが、ただいまって言いながらしょーさんの隣に座る
でも、しょーさんは智くんの方を見なくて
どうしたんだろう?って心配しながら、しょーさんの顔を覗き込めば、ちょっと緊張していて

「どうしたの?」
「…え?あっ…うん…」
「何かあった?」

優しく声を掛けながら肩を抱けば
しょーさんはクッションに顔を埋めて

「あ…あのさ」
「うん」

何かを決意したように顔を上げて

「おかえり」
「ただいま」

「……さ…智くん」
「何?」


「ご…ご飯にする?それとも……オ…レに…する?」


そう言うと真っ赤な顔をして

「やっやっぱり、出来……んっ」


そんな姿に誰が抑えられる?

智くんはしょーさんを抱きしめてキスをする

しょーさんがチカラが入らなくなるまで深いキスをして

「誰からそんな技を聞いたの?」

口からこぼれてる唾液を指で拭いながら聞けば

「ドラマの共演者でそんな話になったから、智くんにしたら喜ぶのかなって…」
「まさか、練習とかしたの?」
「しっしないよ!!」
「しちゃダメだからな」
「え?」
「翔くんのエロさは半端ねぇーんだから。誰にも見せちゃだめだ」
「ばっばっかじゃねぇーの!!もぉ智くんだけだよ、そんなこと言うの」
「翔くん」
「さっ、こんな恥ずかしいのやめた!ご飯食べ…智くん!?」

智くんは立ち上がろうとするしょーさんを抱きしめて押し倒す

「俺、まだ答えてないよ?」
「は?」

「ご飯の前に、翔くんにする」


にやりと笑って、真っ赤になってるしょーさんの唇に重ねた








(ΦωΦ)フフフ・・

智くんでもまぁーくんでも松潤でもニノでも
相手は変わります

楽しいですよねー
もーそーは←巻き込むな