ひめなんです | 青いたんぽぽ

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ぽそぽそと書いてます…
腐なので、ご注意ください(笑)

常に雑食←

 
 
何だ、ソレ
 
って感じの独り言です
 
 
気にしないでくださいねww
 
 
 
 
 
オレの中でしょーさんの姫がとまりません
最近のしょーさんの可愛さ
何故だ?
 
まぁーくんに
松潤に
智くんに
ニノに
 
 
……何されたの?!←
 
 
そんなことばっか考えてるんですけどねw
 
 
 
 
 
相も変わらず、どうしようもないオレの頭の中
 
こんなんじゃないよーー!!!って思われるかもしれませんので、
読んでからの苦情はやめてください
立ち直れません←よわっw
 
心の広い方のみ、どーぞ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
というわけで←始まった
いきなり浮かんだ妄想劇場w
 
 
 
 
放課後、女の子に呼び出されたしょーさん
もちろん、告白されるですけどね
 
好きなしょーさんの前で、可愛らしい女の子がもじもじしながら
 
「櫻井くん、あのね…」
 
勇気を振り絞って告白しようとした瞬間に
まぁーくんと松潤がしょーさんを隠すように立つ
 
「あんた、誰?」
「しょーちゃんに手を出さないでくれる?」
 
威圧系の松潤と裏がある癒し系のまぁーくん
 
まぁ、ビビると思うのよ、普通の女の子なら
でも、この子ちょっと気が強かったw
 
「私は、櫻井くんに用があるんだけど?」
「しょおくんは無い」
「え?」
「あんた、しょおくんには釣り合わない」
「はぁ?!」
「しょーちゃんはね、君は似合わないの。分かってる?」
「なんで、あんたたちにそんなのこと言われなきゃなんないのよ!」
 
食ってかかってくる女の子を
松潤は頭を掻きながら、めんどくさそうな顔をして見て
まぁーくんは怖いくらいの優しい笑顔で
 
「100年経とうが200年経とうが。万が一、生まれ変わったとしてもしょーちゃんと付き合おうなんて無理なんだよ?」
「あんなに可愛くて綺麗で色気のある人があんたと釣り合うわけねぇーだろ」
「ちょっと、私に失礼じゃない?」
「しょーちゃんに手を出そうとする方が失礼じゃない?」
「鏡見てこい」
 
「もぉ!!櫻井く……ん?」
 
2人を押し除けて、しょーさんに会おうとするけどそこには居なくて
 
「え?どこ…」
「帰ったみたいだね」
「俺らも帰るか」
「は?ちょちょっと、どういうこと!」
「だから、あんたに用はないってことだよ」
「君に似合う子、ちゃんといるからね」
 
まぁーくんと松潤は呆然としている女の子に笑顔で手を振り、その場を去った
 
 
 
その頃…
 
「うめぇ!!」
 
ファミレスのパンケーキを口いっぱい頬張って食べてるしょーさんを優しい笑顔で見守る、ニノと智くん
 
「いっぱい食べていいからね」
「お前らも食えば?」
「俺らはいいから。翔くん、もっと食べていいかな」
「うんっ!でさ…」
「何?」
「相葉くんと松潤、何してんのかな?」
 
「「害虫駆除」」
 
「え?」
 
「うまぁ」
「あっ!」
「俺もしょーちゃんと一緒の食べよっ」
 
まぁーくんがしょーさんのパンケーキを一口食べて隣に座る
 
「これ、旨いよね!」
「うん、おいしーね」
「松潤も食べる?」
「しょおくんが食べさせてくる?」
「なっ何言ってんだよ…」
 
恥ずかしがるしょーさんの頭を撫でながら
 
「可愛いね」
「オレは男なの!可愛くなんてねぇからな!」
 
そう顔を赤くして言うしょーさんを
 
可愛すぎる
 
悶絶しそうなを抑えながら、4人は優しい目でしょーさんを見るのであった
 
 
めでたしめでたし←
 
 
 
 
補足的なこと♪
 
まぁーくんと松潤が女の子と話してるすきに、ニノと智くんがそっとファミレスに連れて行く
見事な連係プレイを見せる4人ですww
 
 
 
 
 
まだほかにも、べったべたなしょーさん姫妄想劇場があるんですが
止めときましょうww