現場が竣工して、振り返ってみると
「もっとできることがあったな」と感じています。

まだ何も分からない状態で現場に入ったので、
仕方ない部分も多かったと思いますが、
それでも今思うともっと図面を読み込んだり、
理解できたこともあったのではないかと思います。

次の現場では、図面をしっかり頭に入れて
構造図や標準仕様書も理解した上で
配筋写真や配筋検査に挑みたいです。

また、コンクリート打設のときも
数量を自分で計算しながら把握できるようになり、
現場の流れをもっと理解できるようになりたいと思っています。

そして、墨出しなど現場の基本も
もっと正確にできるようになりたいです。

もう一つ心残りだったのは、
お客様の満足した顔を直接見ることができなかったことです。

まだ新人で、所長に任せきりになってしまうことも多く、
自分が現場を動かしているという実感は
正直あまりありませんでした。

もし自分がもっと動けていたら、
所長ももっと満足できる仕事になっていたかもしれないし、
お客様の満足度も上げることができたのではないかと感じています。

次の現場では今回の経験を活かして、
少しでも自分から動けるようになりたいです。

そしていつか、
竣工したときにお客様の喜ぶ姿を
自分の目で見られるような仕事ができたらいいなと思っています。