種はデザートとして食べた市販の苺から回収したものです。
(過去記事はこちら)
蒔いたのは種まき用のポットです。
(右はピグマリオンのウッディブロックです。)
苺の発芽率は低いらしいので、1つのポットに5~7粒ずつパラパラと。
その後、爪楊枝で種をツンツンし、土に馴染ませておきました。
苺の種は冬を経験させないと、なかなか目を覚まさず、芽が出ないこともあるらしいからです。
チルド室で擬似的に冬を経験させ、冬眠から目を覚まさせることで発芽を促します。
さて、苺の種は発芽するのか?
楽しみです。
ママ