苺の種を植えてみました | 5歳から始めた幼児教育! その後の成長記録

5歳から始めた幼児教育! その後の成長記録

鬼の一徹は我が家の暴君。
そんな教育パパと娘達の成長を見守る母の日記です。

先日、苺の種まきをしました。
種はデザートとして食べた市販の苺から回収したものです。
(過去記事はこちら

蒔いたのは種まき用のポットです。
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こんな物がホームセンターに売っているのですね。知りませんでした。 ウインク

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種まき用のポットって小さい!
(右はピグマリオンのウッディブロックです。)

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水に30分ほど漬け、ふやかしてもこのサイズです。

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卵のパックにポットを入れ、アヤと種まきをしました。
苺の発芽率は低いらしいので、1つのポットに5~7粒ずつパラパラと。
その後、爪楊枝で種をツンツンし、土に馴染ませておきました。 デレデレラブラブ

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種まきを終えたら、このままチルド室へ。

苺の種は冬を経験させないと、なかなか目を覚まさず、芽が出ないこともあるらしいからです。
チルド室で擬似的に冬を経験させ、冬眠から目を覚まさせることで発芽を促します。

さて、苺の種は発芽するのか?
楽しみです。

ママ