アラフィフともなると体力がなくなるものでして。
普通に仕事 (少し早退)
↓
小学校で打ち合わせ
↓
中学校で打ち合わせ
↓
児童精神科で娘達のカウンセリング
↓
外食
なんてスケジュールが地獄に感じます。
あぁ、でも。
最近辛かったのは、娘達のために駆けずり回ることではなく。
娘さんが
生きるのが
面倒になってきた
と言っているのですが…。
なんて
シホの担任から言われたことです。
冷たいかもしれませんが
それが本心なら「貴方はそう思うのね」としか思えず。
「ただ、母は貴方に生きてほしいと思うよ」と願いを口にしたくなる程度です。
だから、そのような話をされても困惑してしまって。
一応、「何か困っていることはないか」と本人に聞いてみたものの、根掘り葉掘り「なぜ生きたくないの?」なんて問い詰める気にはなれず、今に至ります。
お母さんがもっと子供と向き合わないと。
私達では何かあった時に間に合いませんし。
このままだと警察に通報することになるかもしれません。
先日もそんな話を1時間もされて。
私の心が病みました。
同じ不登校でもアヤの担任とは気が合って
「次はどんな策で対応しましょう? 」
なんて前向きな話し合いができるのに。
今年のシホの担任とは、どうにも合わないのが困ります。
もちろんね
忙しい中、対応してくださっていると思います。
でも、だからこそ
これ以上、子供の不登校対応に時間を割くのは無理です!
なんて本音が言えません。
仕事中も学校から「娘さんと話してくれましたか」と電話がかかってくるのが辛すぎるので、ここに毒を吐き捨て、今日も強く生きたいと思います。
あずみん