見つけて良かったモノと、見つけるべきでは無かったモノ
日曜日、家の大片付け

去年か?一昨年?から始めた、家の片付け
家の敷地内にそこそこの大きさの、物置が最高4つもあり

その撤去作業の為、3つは中身を出し、だいたい捨てて、残りは未だに庭に放置
残りは、1年前に少しだけ手を付けたまま放置してた最後の1つ
中身は多分ほとんど、おばあちゃんのしまい込んだ荷物
まぁ、他の物置もほとんど、おばあちゃんの昔々からの捨てられないモノばっかり

年寄りって、捨てないんだよね〜
昔はモノが無かった〜とか、戦時中は〜とか・・・
苦労してきたことは、理解してるつもりですけど・・・
今年、おばあちゃんが施設に入ってしまったので・・・
残念ながら、多分もう家には帰ってこれないと思う・・・
じゃぁ、なんで捨てちゃったの
って文句言われることもないし、全部捨てちゃえ〜〜〜
だって、物置の中は、ほとんど昭和のモノ
ザ・引き出物
な、食器のセットやお鍋がゴロゴロ出てくる
何十年も、存在忘れてたモノばかり、今の生活に必要無いって事だよね
物置の大きさに見合わない量の荷物
多分、あの物置は異次元に通じてると思う
だって、どう考えたって、一つの物置にしまい込める量の荷物じゃないもん
おそるべし、おばあちゃんの収納能力


私的に、衝撃的だったモノは2つ
私の産まれた日の新聞

父が購読してた日経新聞の朝刊と夕刊が取ってあった
出産祝いのお祝儀袋と一緒に
多分、第一子ってことで、たくさんお祝い貰ったんだろうね
新聞は色褪せてて埃っぽくて、中まで読む気にはなれなかったけど、お父さんありがとう

そして、三十○年前、たくさん喜んでくれた娘が、三十○年経って、こんな状態で、なんだか、とっても申し訳ない・・・
お父さん、ゴメンね

もう一つ衝撃的なモノが、嫁に出てった叔母の学生時代の私物の中から出てきた、家族にあてた手紙
やだぁ
お涙ちょうだい的な〜
て思ったら、姉(=私の母)両親(=私の祖父母)それぞれに、カワイイ便箋に悪口が



【お姉ちゃんへ、最近太ったね、もっと太ってください】
【お母さんへ、象みたい】
もっと書いてあったけど・・・
あまりの恐ろしさに、ちゃんと読まずに、すぐ捨てた
読んだ母、固まってた
叔母さんは、1番近い親戚だし、もちろん今もとっても良くしてもらってる
けど時々出てくる若い頃のエピソード聞いて、ビビる
ついに、聞いてたエピソードだけじゃなくて、自分で見てしまった叔母の正体
次、ちゃんと平常心保って伯母さんに会えるかな