子供の頃、私は親に買ってもらった玩具を信頼する人に見せていた。それは隣の魚屋さんのお客さんで、私はその人を「おじちゃん」と呼んで懐いていた。それから大好きな祖父にも。それは自分の宝物を褒めてほしいからだった。「よかったね!」「いいね!」「素敵だね」その2人からは絶対に肯定的な言葉が得られると知っていたからだと思う。その言葉を得ると宝物はもっと宝物になる。たぶん大人になってもそんな感じで嬉しかった出来事を他者に話した。やっぱり肯定的な返事が欲しいからだ。人の宝物をを否定したら、その宝物は泥に塗れてしまう。人間にとって、侮辱や否定ほどマイナスに影響するものはないはずなのに、愚かさを自覚するように諭すのはきたないやり口だと思う。嫌な話を提供するな、自分の価値観を押し付けるなと親に散々言われて育ったけれど、私はそれができていなかった。片思いを続けた大切な彼にさえ、私は否定的な言葉を使い続けた。だからふられたのだ。そうだ、人間的に終わっていたんだ。いつだって、言っちゃいけないひとの尊厳を傷つけるような話し方をした。だから言いかえされたときハッとした。それまで良好な関係をきずいて私を心の支えとまでして慕ってくれた子を私は傷つけてしまったことがある。話す前に人が不快になる話かどうか考える必要があると親に言われた事がある。そう、他人を巻き込むような押し付けがましい口調は嫌われる理由にしかならない。私は気をつけて話すようになった。人の尊厳を踏みにじらないように、調子にのりすぎないように。けれど、平気で人の尊厳を傷つける人間に私は配慮しない。ストレートに汚い感想をもらす。それは嫌って離れてくれてかまわないからだ。たまに思う。青鬼は赤鬼と距離を取りたかったんじゃないかって。意地悪な解釈かもしれないけど、うってつけの機会にめぐまれたのではなんて私には思えて仕方ない。
今年を振り返ってみると、けっこう素敵な年だったと思う。とにかくパートが楽しかった☆去年まで月1の定期清掃でしか会えなかったSさんに、水曜出社することで毎週会えたことと、Tマネージャーと3人で話せていた8月最初までは青春みたいな感じがしてたのしかった。バレンタインも社員さんたちに配れたし!Tさんがやめた後はОさんが入って、大人しくて素朴な可愛らしい子で即ファンになったしwIさんもEさんも素敵でかっこよくてやさしくて最高だし、全員推しだから出社するたびHappyみたいな!今年私はSZさんって人とYさんって子に研修させてもらってその人達とも仲良くなった?と思ってる。出会いと別れがけっこう多めの会社なんだけど、刺激があっていいかな。別れたくない人ばかりだから怖いんだけどね。パート以外だと、ばあちゃんの米寿のお祝いができたのがよかったかな!友達と新宿御苑お花見行けたり、柴崎先生の個展に行けたのも幸せだった。ラストに、パート先のボクササイズ的な社員さんのレッスンに1人1回ずつ参加出来たこと!勇気振り絞った甲斐あって、自分は全くうまく出来てないけど社員さんたちの素敵な姿を拝めて超絶幸せだった!と、いうことで無茶苦茶よい年だったな!!来年の目標はなんだろ。やっぱりジムのレッスンまたいろいろ受けてみようかなwみんなともっと仲良くなれたら嬉しいなと思っている。コミュ障なおしたい。今年もどうもありがとう!来年もよろしくね!



