0811-weさんのブログ

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今日は、アルバイトのあと、小田原に行って、歌友と11年ぶりに再会してもらえました♡ 先生の繋いでくれたご縁!感謝しています! 積もる話がありすぎて!たくさんお話しました。まず、彼女おすすめの釜飯屋さんで昼食をとりました!私は鮭明太子釜飯屋というのを食べました。とってもおいしかったです。



短歌の話とか(あのころ若かったから結社とか飛び込めたよねみたいな)とかしてわかりあえた気が。彼女はハイスペックで、私などのために時間作ってもらうのも、悪い気がするのに、なぜか私を高評価してくださっていて、ありがたかったです!  彼女は好きなことにまっすぐで、感受性が豊かで、とても魅力的で、いつも歌会のとき、深い、深すぎる感想を述べられていて、かなり尊敬していて。なのに、私のアホっぽい歌を愛おしむように褒めてくれる優しいお姉さんだった。11年たってもやはり変わらずとてもステキな人で、その後小田原城のほうを散策してもらって、景色の綺麗な道をえらんで通ってくれたり、学のあるお話を聞かせてくれて、ほんとうに幸せでした。彼女は高校の先生で、大学の講師もされてる。私やっぱ、先生?文学に志のある頭がいい人が凄い好き♡

↓レモンとベリーのドリンク

↓おでん蕎麦というのが気になって食べた!

 

おやつや、夕飯まで一緒に過ごせて、嬉しかったです!教職ならではのお話が聞けたり!私の師匠の話とかも出来たし、とっても楽しかった!またこれからも会いましょうと言ってもらえてハッピーでした!

今度先生に報告するのも楽しみだな♡ほんとうにありがとうございました!


昔、私は容姿を褒められることが苦手だった。どう反応すれば良いのかもわからないし、特に親族ではない年配の男性とかに褒められると気味が悪く感じた。学校で同級生に「かみ切ったの?」と言われるのも嫌だった。女子は変化に気づかれたい生き物だと聞いたことがあったけれど、変化を言い当てられると、私は間違え探しじゃないんだけど…と思ってしまった。 

 年をとると、ああ、私もりっぱなおばちゃんだなと鏡を見るたびに思う。だから今は「お姉さん」と呼ばれるだけでテンション爆上がりなのですが…。そして、やはり先生の話をしたい。先生は「君は見てくれはいいから、第一印象は良いんじゃない?後からはわかんないけど」とちょっと棘のあるコメントをくれたくらいだ。それがなんともよかった。あとは「今日はお化粧がんばったの?」とか。なんか、先生だから良いんだね。同学年の異性に同じように「最近化粧がんばってるなあって思ってた」と言われたときは、なんだ、ちくしょう、ストレートに綺麗って言えやって思ったわ笑とにかく先生!いいよねぇ!短歌はめっちゃ褒めてくれるときあったけど♡私ほんと作品褒められるのが1番好きでね。ほんと、先生と出会えてよかった!この前も私、ちょっと常識外れのおかしな行動に出ようかと考えちゃってたけど、先生が止めてくれて助かったし!それで、明日、正規の方法で会いたかった人と会う約束が出来てます!楽しみ!とにかく朝はバイトがんばろ☆


公園でおしっこしている様子を公開されているような気分になった。繰り返しされる昔話はいつも不気味で不安定な異臭をはなった。過去はそんなに他人と共有しなければならないものなのかと思った。そしてその過ちの発端は自分にあるのではないか、自分の過去の選択を忌々しく思い出すのだった。男性にとっての女性は穴で、女性にとって男性は棒でしかない。その行為に至るために生きていて、子を生産することが何よりの使命。もっとちがう美しいものを見ていたかった。けれど、そこへ結びつかないものはこの世に存在しなかった。ボトルへ注ぐ水。コンセントプラグを差し込む。光と影みたく対になってどこまでも追いかけてくる。そうして能力を失った体は意味をなさずに干からびてゆくのだ。行為の描写ではなかった。けれど、言葉から見える映像が忌々しかった。共有…。何気ない気持ちで押すボタン。エクスタシーを得られるポイントをサクッと公開してしまう。私はココ。僕はココ。私の言葉は使用済みのトイレットペーパーみたいなものでしょう。そう、私はココ。