秋が深まり
観光地に近い店舗周辺の道路は
久しぶりに
あちらこちらで渋滞。
観光バスもちらほら
見かけるようにもなりました。
先日
学区内の小学2年生の子どもたちが
まち探検で来店。
毎年恒例となっています。
白米になるまでの過程が分かるよう
準備したものがコチラ
身の回りのモノやコトが
どうやってできたものなのか
どんな背景があるのか
様々なものに興味が広がる
きっかけになってくれたらなぁと
願いをこめて
子どもたちの質問コーナーでは
毎年テッパンの質問があります。
この袋にお米何粒入ってますか
子どもたちはなぜ?どうして?と、
とてもストレートに
言葉にしてくれます
でも
こればかりは
ごめんね
相当の覚悟と根気かないと
答えられそうにないです〜
来てくれた子どもたちに
お米のことだけではなく
困った時に駆け込める
子ども110番の家であること
用事がなくても
いつでも寄ってねと
お知らせしました。
わが家の子たちは
祖父母にはもちろん
近所の方々
地域の方々に
見守られて育ったなぁと思っています。
わが子はそこまで
思っていないかもしれませんが
おこがましいかもしれませんが
次は私たちが
地域の子どもたちを
少しでも見守れたらと思っています。
さて
今日もニシエヒガシエ
頑張ります
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