
でも、これを入れるだけで防虫になるわけではありません。
ご使用とあわせて、この時期にお客さまに特にオススメしていること。。。
それは、米びつや保管容器のお掃除です。
一番良いのは、米びつの保管を避け、冷蔵庫保管ができたら良いのですが
なかなか難しいですね

使用している保存容器が空になったら、しっかり拭き取り乾燥させてください。
米びつを使用のご家庭は、排出口も歯ブラシなどでキレイにしてくださいね。
万が一、ムシが発生した場合は処分しなくても大丈夫です。
お米を新聞紙に広げ、しばらく陰干しすれば問題ありません。
日なたはお米の水分があっという間に逃げてしまうので、禁物です。
当店の玄米は、大型の低温倉庫で湿度と温度管理をしています。
こまめに精米をしていますので、いつでも
新鮮ですよ

ぜひ、ご利用くださいませ

京都市内無料配達(一部を除く)
たなべ米穀店
ホームページ http://okome.kyoto.jp/