ちょっと人生を振り返り。
退職して4年になる。
その間の事は、思い出したくないことの方が多い。
安定した収入がなくなった事。
これは一番大きい。
病歴、これも自分の人生に欠かせない。
ポリオ。(感染時期不明)
腸重積症。(生後10か月手術)
嘔吐下痢症。(12歳、当時は自家中毒と言われた。)
右アキレス腱延長術。(25歳、ポリオによる腱萎縮改善のため。)
脊柱管狭窄症。(50歳、原因不明)
PPS(50歳、ポスト・ポリオ症候群筋力低下から、と思われた。)。
CIDP(56才、PPS以外の症状が続いていることから慢性炎症性脱髄性多発神経炎、担当医が疑った結果。)。
すぐに、命にかかわるようなことはなかったが、結構自慢できる。かな。
小学校の頃は、運動会、体育の時間は嫌いだった、しかし、他の勉強も好きではなかった。学校も面白と思わなかったが、嘔吐下痢症で7日休んだだけの6年間だった。存在感は無くとも、休まないおかしな小学生とにかく、学校だけは行かなくてはと思っていた。
中学で剣道を始める、仲良しの友達が始めたので、と言うのと、母親が、剣道を身近に感じていて、よく叔父が剣道をしていた話をしていた、自分はチャンバラの程度に考えていた。
しかし、始めてみたら、はまった、体躯嫌いの子がこれは出来そうと思った。そのまま、今日まで続いている。
高校も剣道。しかし戦績は無い。
大学は、付属高校だったので、そのまま進学。
これも恥ずかしいが、成績は良くなかったが、担任の先生が、剣道部の顧問だったので、進路が決まらずにいたところ、進学希望を告げると、無理を聞いてくれた。お気楽な奴です。
大学は、剣道は専門家を目指す人たちの剣道部なので、とても、とても自分が入るべきところではないと、外から見ていることにしました。軟弱。
卒業後は、地元の消防署に採用され、30年勤める。
動機は、専門の学業成績が悪く、専門知識を生かす自信がなかった。ことと
運よく、消防職員を増員してたので採用されやすかった。
給与面は、少し世間より低かったが、退職するときは、世間よりかなり良かった。(これは、一般の地方公務員と給料体系が、私の所は違っていた。その後一般の市役所職員と同じになったが、基本的に減給にはならなかった、昇給は無かったけれど。)
良い事と、嫌な事が日替わりで来るような、30年でした。
腰痛は勤め始めたころから、発症し、脊柱管狭窄症の手術を受けるまで続きました、
良いドクターに手術してもらい良かったとおもいます。
しかし、これには、少し事情がありまして、良い先生に巡り合うまでに紆余曲折が。
救急救命士の資格を平成8年に取得し、救急を主に活動していました、その時に地域の救急担当のドクターと知り合い、その中の整形医Gドクターに腰痛治療を受けていたのですが、ナカナカ、思わしい結果が得られずにいたところ。
たまたま、救急担当者の忘年会で他の整形開業医のIドクターに相談したところ、「うちにおいでと」言われ、受信しましたところ。検査の結果、「Sドクターを紹介するから、」と、アレ先生が治してくれるないの。と思いましたが、聞けば名医の誉れ高いとの事。確かに日本で10指に入る名医と一般週刊誌に載っていました。
Iドクターは早く予約して、診てもらって、と、そして・・・・「私から、・・また、ゴルフしましょうと伝えてください。」と託をされました。
受診すると、(予約したのに、2時間なっ待った。)
「いつ手術しますか。」症状を話しただけなのに、いきなりかよ。
かなり悪いから、急いだ方が良いとの事。
しかし、先生は今からだと手術室がうまっているから、調整が難しかな、と、すると横から、部下の先生が、「おきてやぶりがあります。」「おお、有ったね。」とS先生「ゴールデンウィーク中なら、手術室はあいてます。」「そうだ、そうこでやろう。」ってそれ来月ジャン。「セ、先生それはあまりに、急すぎます。私にも都合が、冬まで待ってください。」うーーーー、患者yの言うセリフじゃねー、逆だ言ううことが、しかしこの対応の速さありがたい、患者の事を親身に考えてくれている。信頼できる。と思いました。
Gドクターに教えてやりたい。
そして、腰痛とは、おさらばです。
しかし、この頃から、体重が減り始め、
筋力も落ち、
再び、Iドクターを受診、神経内科受診を勧められ、結果PPS,経過観察5年、今年の2月にCIDPと診断、「CIDPの疑いがありますから検査をしてみましょう。」と言われた時は何の事とネットで見たときは、難病かと涙が流れました、何でこんなことにと思いましたが、いきなり死んでしまうわけでもなし、ゆっくり進んで行く、ようなら少し早く老化したと思うか、と開き直り、しかしそこまで行くには、知り合いのドクターに手当たり次第に電話しまくり、話を聞いてもらいましたが、専門外の事で「何だそれは」と薬の副作用については皆、「副作用はほとんどない。」と言ってくれ、安心して治療を受けられました。
しかし、治療を受けても、バリバリと元気にはならないのが、つらいところ、高価で、貴重な薬なのにああーーー
つづく。