昨日は午前中にクリニック
午後から不妊専門鍼灸2回目
に行ってきました
まずはクリニックで診察
行ってから気づいたのですが
昨日の火曜日は
もともとは院長不妊外来はお休みの日
なので先生から指定があった人だけが
診察を受けるので
もちろんすぐ案内
先生も前の日とは全然違い
リラックスモードで
ウェルカムーーー←のれん
って感じでした
診察のデスクの上に
水筒置いてあったりもして
余裕さが伝わってきます
まずはエコー
びっくりしました
2つの卵ちゃんとも
前日16mmから
一気に
20mmに成長ーーー
先生から
こういう風に急激に成長する場合
卵の質がいい場合が
多いんですよ~
なんて言われて
テンションあがってまう
ほんとに!?
信じるちゃうからね
センセイーー
大きさからして
もうGOなので
木曜日だねーーー
となり
そこからなにやら
先生と助手さんが
頭を抱え出した
ナニナニ??
なにか問題でも!!!
パンツをはいて
診察室に戻ると
先生と助手さんが
スケジュールについて
ああでもないこうでもないといいながら
予約画面PCとにらめっこ
どうしたんですか??
と聞いてみると
実は明日ねーーー
過去にないくらい
採卵の人が
集まってしまったんだよね
こればっかりは
コントロールできないしね
と
先生的にも
あたしの採卵日は金曜になるかと
思っていたらしい
あたしは
木曜日採卵本決定の
最終患者になるようで
他の方々には
もちろんスケジュール確定して
時間も指定して帰してるわけで
変更できない
じゃあ普通は採卵は
診察開始前の8時にやるけど
あーぺるさんは
夜中にHCG注射してもらって
午後から採卵にしよぉか
と、なりかけたものの
でもあーぺるさんは
顕微授精だから
卵を離す時間が必要だから
やっぱりダメだね。。。
となり
そこでひらめいたようで
先生がキラキラした目で
あたしを見てきた!!!
嫌な予感がした
「あーぺるさん
数が少ないから無麻酔でどうだい??」
えーーーー
やだーーーー
なんでーーーー
あたしは必死に
前回とても痛くって
先生も麻酔したらよかったと
言ってたことを説明
でも
そうしたら回るってことだよね
あたしも医療従事者だから
こういう条件わかってしまうと
なんだか弱いのだ
先生は代案で
「じゃあ局所麻酔にしましょう。」
「卵のあまり近くだと影響あるといけないので
子宮あたりに何箇所か注射をします。」
それ自体が痛そうやねーーー
でも。。。
それで回るなら
それが一番よネ
たくさん卵ある方がやるのは
もっと辛いんだから
ということで
承諾しました
しかーーーし
あーぺるさん
ただじゃ
この仕事引き受けませぬぜ!!!
ならばとばかりの勢いで
先生に移植の話をもちかけた
移植日を土曜日ではなく
月曜日にしてほしいと言いました
先生は
「なんか理由あるの?」
「月曜日でもいい都合でもあるの?」
とやっぱり
言われましたが
前回もそうしてもらった事
を言ってみたり
あとは笑顔と勢いで
押しきりましたどすこい
あたしは局麻受け入れた
さぁ先生も
月曜移植を
受け入れなさい
とばかりに
とゆうわけで
明日採卵決定
うまくいけば
4日培養後の卵ちゃんを
移植できることになりました
採卵ももう3回目
緊張しないと言えば嘘になりますが
最初と比べたら
落ち着いてます
長くなってしまったので
鍼灸話また後ほど
明日がんばってきまーーす!!!
