Drに質問攻撃！？

こんばんはーーー

木曜日は予定通り

久々のクリニックに行ってまいりました

みなさまの

後押しもでパワー&勇気もいただき

私は決めていました

ちゃんと先生に質問するぞーーー

そして鍼灸の後クリニックに到着

天は私に味方してくれました

（大げさ）

やったーー

今までの中で

いっちゃん空いているではないかーーー

ってことは

先生も聞く余裕持って下さってるのでは

すぐに診察室の前で待つよう

番号をアナウンスされたので

テンションあげて待っていましたﾑｷﾑｷ

任務を無事遂行するためには

ひるんじゃーいけねぇ

先生に

今日のあーぺるさん

ギラついてる

って思わせる作戦です！

その方が相手にせざるを得なくて

都合がいいんですから

いざ出陣

今回ロング法しましょうという話しになり

先生が口を開く前に

すかさず

「やっぱり今回も移植は３日後なんでしょうか？」

「そうですね」

「せ・・・先生」

「私次は桑実胚の次のやつあの。。。」

（読み方がわからなくて言えず

序盤から失敗）

「胚盤胞ねﾚｲｾｲ」

「それです！それまで育ててほしいんですが。。。」

すると。。。

「そういう考え方する人もいますけど

胚盤胞まで育てたからって

着床しやすくなるわけじゃないんですよ～」

とさらり～～

「え！？そうなんですか。。。」

「それに胚盤胞だと基本１個戻ししかしてないですからね～」

「今回は３回目だから２個戻しが可能ですからね」

「その方がいいと思います」

※後から・・・ならやっぱり胚盤胞のが

着床率高いってことでは？と思いましたが

そういえば以前もらった体外受精案内の用紙に

３５歳未満は２回目までは１個戻し

３回目以降は２個戻しまでならOK

と書いてあるのです

※私の通うクリニックだけのガイドラインなのか

全国的な決まりなのかは聞くのを忘れてしまいした

「余剰胚は凍結するので

凍結する場合は胚盤胞まで育てますよ」

「あとは採卵周期に移植するのが適してないと

考えられる場合は全胚凍結しますからね」

「それはどういう場合・・・

卵巣が腫れていたりした場合ですか？」

「そうですね

過剰反応してると判断して見送ります」

（やっぱり採血はしないのねん）

せっかく

凍結の話キターーー(・∀・)ーー

ので

すかさず

「凍結胚の方が着床率がいいって言うのも

よく聞くのですが本当ですか？」

「うーーん

確かにそういう考え方もありますよね」

「凍結胚移植を

最初から勧められる場合もあるみたいですが」

「そうですね・・・

凍結システムに自信を持っている所なんかでは

特にすすめてくるんでしょうね。。。」

しばし空白タイム

だってこれ以上は

さすがに

ナニモイエナイデス

まさかまさか

「凍結システムに自信がないっていう事ですか？」

とは言えないもん

しかも先生せつない顔したように

（見えた気がして）

確かに凍結システムだって

もちろん決して

悪いわけじゃないだろうけど

どんどん進化してく中で