皆さんは、急にあの味が恋しくなる!ということはありますか。私は以前アメリカやヨーロッパに長期で出かけた際、ものすごく煮物や煮魚が恋しくなりました。お醤油やお出汁の香りや繊細な味付けや、みりんやお酒が入ることでで生まれるコク。ウエスタンはシンプルな味付けが多いので、様々な味が融合した和食の味付けが、西洋にいると恋しくなる時があります。

もちろんそれはシンガポールやマレーシアの方々もあるようで、留学や海外に長期いた方は大抵同じ経験をしています。国が違えど、やはり同じような体験をされている方は多いんですよね。そんな話を聞いたり、自分の経験を踏まえて考えると、そんな時思い出すのはあっさりしたものより、しっかりした味付けのものが多い気がします。香りや音楽は記憶に残りやすいとよく言いますが、味覚も印象深いものは記憶として強く残るのだなと感じました。


シンガポールは年中暑くて暑さに体力を奪われるためか、こちらにきてから私はたまにスパイシーなものが食べたくなるようになりました。。その一つがこちらのお店のフィッシュダンプリングヌードル。このお店のソースは他のお店と全く違います。なんともいえない辛みとうまみが複雑に絡み合っていて、その味付けはまさに絶品。他店のソースとは違うことに加え、初めていただいたときはそのおいしさにびっくりしてしまいました。


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また、通常はフィッシュボールヌードルが主流ですが、こちらで有名なのはフィッシュダンプリングヌードル。お魚のすり身でつくられた餃子のようなものがこれまたおいしいんです。いつも追加で頼むフィッシュケーキは日本のさつま揚げのようなもの。お魚のうまみとぷりぷりの食感がたまりません。ぜひ一度試していただきたいローカルフードの一つです。


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