こんにちは。

 

 

ひとり社長の24時間設計ラボ ~

外側の正解に振り回されない!あなた本来の人生を取り戻そう

をテーマに

 

 

忙しすぎて自分を見失った経営者が本当にやりたいことを再発見し、

時間に追われない働き方のエッセンスをお伝えしています

 

 

ミライ時間設計の清田健太朗です。

(このBlogでは通称:KEN)

 

 

 

 

このBlogのプロフィールはこちらをみてね⇒プロフィールページ

ミライ時間設計士としてどんな想いで何をやっているのか?

インタビューライターの方に記事まとめていただきました

記事本編

 

 

 

本日は

小規模企業における健康経営の重要性と今すぐ取り組むメリット

というテーマでお伝えします。

 

 

ご紹介や交流会の場で

「一般社団法人日本健康経営促進のプロジェクトマネージャーをしています。

企業の健康経営支援をさせていただいています。」

と自己紹介でお話をさせていただくと…

 

 

「健康経営を必要とする規模感の会社さんって

どれくらいなんですか?」

とご質問受けることがあります。

 

 

30名くらいまで従業員がいる会社さんは

健康経営のニーズが高くなります。

主に

•事業拡大ニーズを維持しつつ、人材マネジメントへの関心が増加

•組織の安定と拡大を両立する課題に直面

•離職率対策や従業員ストレス対策が新たに浮上

の問題が出てくるラインだからです。

 

とお話することが多いです。

 

 

「あ~うちはそこまでの従業員規模じゃないから健康経営は必要ないな~」

と言われる経営者の方が8割型多いのが現状。

 

 

「これをやるとすぐのメリットとかないの?」

と言われることもあります。

 

 

小規模の企業さんは

目先の売り上げの方に焦点が当たっている所が多くて

健康経営なんてまだ先。

と思っているのが実情です。

 

 

ですが、とあるデータのサンプルによると

従業員規模10名未満の会社でも下記の項目に会社の課題があると

チェックをされていたものがあります。

 

・ブランド認知力の向上

・販路拡大

・利益率向上

・生産性向上

・従業員エンゲージメントの向上

・コミュニケーションの円滑化

・チームビルディング向上

・顧客満足度向上

 

 

この中にはマーケティングの販促・拡大や営業的な部分も含まれていますが、

・生産性向上

・従業員エンゲージメントの向上

・コミュニケーションの円滑化

・チームビルディング向上

・顧客満足度向上

この辺りは、

「社内のブランディング戦略」として取り組む

まさしく健康経営の領域なのです。

 

 

「健康経営」は大それたもの

食事でいう所の

高級食材・高級料理店と思われているケースが多いのかもしれません。

 

とにかくお腹を腹いっぱい満たせれば

ファミレスでも

ファーストフードでも

町中華定食でもOK

と言っているのと近い感覚です。

 

 

 

話は戻って…

・生産性向上

・従業員エンゲージメントの向上

・コミュニケーションの円滑化

・チームビルディング向上

・顧客満足度向上

などは

数値として見えにくい。

可視化しずらい

即効性を感じにくいのが原因かもしれません。

 

 

ただ、目先の利益を追い求めていては

精神も体力も枯渇して

仕事を活力持って取り組むどころの話ではなくなってしまう

それは誰しも知る所かと思います。

 

 

今でも人材不足が一都三県以外では特に言われている中で

10年後は全国的にどこも人材の取り合いになります。

 

人材に関した投資…

それこそが健康経営なのです。

 

 

 

健康経営は

心や身体の研修を実施するものではなく、

経営戦略に基づいて数値の変動を実施期間中定期的に見ていくものです。

 

 

私のミライ時間設計士として提供している

「ミライ経営会議」のワークショッププログラムも

2026年以降は

企業内に入っての展開を考えています。

 

 

ブランド認知力の向上

販路拡大

利益率向上

生産性向上

従業員エンゲージメントの向上

コミュニケーションの円滑化

チームビルディング向上

これらの要素をすべて総合的に解決していく内容です。

 

 

 

11月7日(金)表参道パソナで開催の

第3回健康経営フェスティバルも

・ブランド認知力の向上

・販路拡大

・利益率向上

・生産性向上

・従業員エンゲージメントの向上

・コミュニケーションの円滑化

・チームビルディング向上

・顧客満足度向上

など解決する

企業講演や展示ブースがたくさん!

ぜひいらしてみてくださいね。

 

 

【第3回健康経営フェスティバル 通常申し込みWEBサイト】

 

 

 

【第3回健康経営フェスティバルHP】

 

 

 

 

 

本日のまとめ

 

 

「社内のブランディング戦略」として取り組む

健康経営のヒントを得てみませんか?

健康経営は、単なる社員の健康を推進する施策ではなく、

企業全体の成長戦略として捉えられるべきです。

 

今の時代、

従業員の健康が企業のパフォーマンスに直結するという認識が広まりつつあります。

 

日々の業務に追われる中で見過ごされがちな要素ですが、

これを軽視することは、将来の競争に対する大きなリスクを伴います。

 

ぜひ、健康経営の実践を通じて、より良い職場環境を築き、

企業の持続的な成長に繋げていきましょう。

次回の健康経営フェスティバルにも参加して、

さらなるヒントを得る機会をお見逃しなく!

 

 

 

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このブログは下記のトピックでお届けしていきます。

①気づいた真実

②生きのびるための事務

③マインドコントロール脱出

④脱SNSの世界

⑤本当の人脈の見極め方

⑥有限な人生の時間の使い方

⑦自分なりの答えの見つけ方

⑧休む技術

 

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