みなさんこんばんは♪



バレー男子見ていて
若い男子が活躍してる
姿を見ると



眩しすぎるスタースター

ついつい、
比べてしまう
アカンおかんです






不登校の子を持つ
お母さんの書いた本

マンガです!



職場で購入した本📕を

借りて読みました。







どこに相談しても


追い詰められて

誰も助けてくれない


責められてる気がする





共感でした泣くうさぎ泣






タイトル


学校に行かない君が

教えてくれたこと


ワタシは

勝手に



仕事に就かない君が

教えてくれたこと






と、読み換えてみました。




まだ、息子が教えてくれたわ〜

っていうレベルに

至ってないので。


全然うまくいきません。





でも、共感するとこ

多かったです!!





結局は、周りに

どう思われてるか?

を気にしているから

シンドイのでしょうか?




いやいや、

学校に行くの

当たり前じゃなくなった

今の時代…





多分…

子どもの方が

学校の先生より

かしこいんだと

思います。




当たり前のことや、

一見、子どものことを

想い…


言ってるだろう学校





いやいや、

先生ちゃうやん。


先生ワタシたち

知ってるで、

お利口さんだけ

ひいきするやん。


おとなしいワタシなんて

気にもかけてへんやん。


ヤンチャしてる

俺らの複雑な家族のこと

理解してないやん。







みたいな、感じでは

ないでしょうか?








そして、私も。

家庭内で、

当たり前のことを

息子に言ってます。





他人のことは

よく理解でけるんやけどなぁ







小さな努力から

ワタシもします!



息子にも

小さな努力から

始めてほしいなと

願います🤲