遠隔ヒーリングで胃瘻改善!

 

昨日遠隔させて頂いているご家族に偶然道でお会いし

「胃瘻から三食食べられるようになったのは、

(遠隔で)気を送って頂いているからです。

病院関係者は気を送って頂いている事知らないので、

胃瘻の人が三食食べられる迄回復するのは奇跡です!

と言われています。

今では上半身起こしておやつも自分で食べられます。

どうもありがとうございます」と昨日朗報をお聞きし

大変嬉しく思いましたのでシェアさせて頂きました。

 

胃瘻とは何かを説明しますと・・・

口から飲食できなくなった人に、誤えん防止などのため

口以外の場所から胃に栄養分を入れる人工的栄養補給法。

・・・以上、日本大百科全書(ニッポニカ)より。

 

この方は私が遠隔させて頂いているお一人で

以前私の所に通われていた顧客様です。

約2年余り前、風邪から肺炎になり入院し、その後、

※「顕微鏡的多発血管炎」と診断され専門病院に移送。

この時点で胃瘻で栄養補給していることをお聞きし

(遠隔で)気を送ってくださいと依頼を受けて私の遠隔が

始まりました。

ほぼ毎日極短時間ですが、ボランティアで遠隔させて

頂いております。

 

※「顕微鏡的多発血管炎」とは

腎臓、肺、皮膚、神経などの臓器に分布する小型血管

(顕微鏡で観察できる太さの細小動・静脈や毛細血管)の

血管壁に炎症をおこし、出血したり血栓を形成したりする

ために、臓器・組織に血流障害や壊死がおこり臓器機能が

損なわれる病気です。

とくに、腎臓の糸球体と呼ばれる毛細血管および肺の肺胞を

取り囲む毛細血管の壊死をともなう炎症が特徴的です。

全国の年間発生数は約1,400人と推定されています。

欧米に比べて我が国に多い血管炎です。

5060歳以上の高齢者に多く発症します。

難治性血管炎に関する調査研究班のデータベースでは、

発症時の平均年齢女性は71歳でした。

女性にやや多いと言われています。

原因はいまだに不明です。

治療が行われないと生命に危険がおよぶ病気です。

出来るだけ早い時期に診断し、病気の初期にしっかりと

治療すれば、8割以上の患者さんの血管炎症は治まります

(寛解)。

しかし、治療が遅れたり、治療の反応が良くなかったりする

と、寛解導入までに時間がかかり、臓器の機能障害が残って

しまいます。

広範な肺胞出血を起こすと、一時的に人工呼吸器を必要と

する場合もあります。

腎不全になった場合には血液透析が必要になります。

末梢神経炎に伴うしびれや痛みは、しばしば残存します。

また、病気は再燃することがありますので、定期的に専門医

の診察を受け、きちんとお薬を継続して下さい。

以上、検索2017.5.28

難病情報センター | 顕微鏡的多発血管炎(指定難病43

www.nanbyou.or.jp/entry/86 - キャッシュより抜粋

 

この方は徒歩数分程の所にお住まいで数か月に一度位の割に

ご家族とお会いする事があり経過を報告して頂いています。

今回もご家族の方が私へ電話で報告しようかと思いつつ、

私もその方のお住まい近くを歩いた時どうされているか

と頭に浮かんだ後、偶然お会いして状態を伺いました。

 

難病の方が寝たきり状態で胃瘻による栄養補給のみの状態

から上半身起こし自分で三食食べられるまで改善し良かった

です。

扱わせて頂くヒーリングエネルギーに感謝致します。

 

今年一年ブログを見てくださいまして

ありがとうございました。

どうぞ良い年をお迎えください。

 

2018年大晦日

サカイエナジー

http://www.geocities.jp/sakai8e/