見えないが、ある話8「腹部」
前回お腹はマイナスエネルギーが溜まりやすい所
と書きましたが、人体の重要な臓器がある所です。
お腹を触れば、その人の健康状態が分かるほど、
お腹(腹腔)は重要です。
健康な人のお腹は柔らかいです。
悪性腫瘍やアトピーある人、その他疾患ある人、
不調不具合のある人のお腹は固い事が多いです。
お腹にマイナスエネルギーが多い人は固い傾向、
マイナスエネルギー少ない人は柔らかいです。
部分的にマイナスエネルギーある箇所は、
その箇所を押さえると固いか痛みがあります。
お腹固いか痛い→マイナスエネルギーがある→
免疫力落ちる→不調不具合の原因となる率高い。
以上のような関係を経験的に感得しています。
形ある(器質))場合は医療検査で分かりますが、
形ない時は機能性疾患又は原因不明となります。
エネルギーは見えませんが、プラスかマイナスか
という観点でとらえると原因ありとなります。
お腹の浄化で不調不具合が回復するのは、
マイナスがプラスエネルギーに改善するからです。
定期にお腹を浄化している人が健康な確率が高い
のはエネルギー状態を良くしている結果です。
蛇足になりますが、腹の底から笑うのは健康にいい
のは、自浄作用=自ら浄化している効果でしょう。
(次回に続きます。)
皆様のご健康をお祈り申し上げます。
合掌
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