側彎症、正しくは、※「脊椎側彎症」
(せきついそくわんしょう)です。
脊椎(背骨)が側方に弯曲する病気です。
数年前外国在住の方を遠隔ヒーリングで
改善した事例があります。
この方(30代)は遠隔で気を送ると「自発動」
(=自発的に自然に動き出すこと)が起こり、
30分×3回の遠隔で改善されました。
経験上、気に敏感に反応する人程「自発動」
が起こり、改善の可能性が高いといえます。
小学生はそれ以上の年の人より気に素直に
体が反応する為、改善する可能性が高いです。
若く気に敏感な程、短時間で改善する
可能性が高いでしょう。
原因不明の「特発性側弯症」が大部分を占め、
改善されることもありますということです。
誰でも改善するというわけではないですが、
気に敏感な方又は素直に体が反応する小学生
位迄は、改善する確率が高いようです。
側彎症で気に敏感な方又は小学生位迄は
お試しい頂くといいでしょう。
同症状小学生のお子様共に遠路お越しになり
ました。親御さんの遠隔と異なり直接対面で、
ノータッチヒーリングで改善され幸いです。
付き添いの親御さんは、座った状態で上体に
自発動がお子様より大きく起きていました。
送られる宇宙エネルギーを素直に巧く受信し
体が反応(=自発動)する感度がポイントです。
皆様のご健康を祈念申し上げます。
ご拝読に感謝いたします。
「日々研鑽」http://www.geocities.jp/sakai8e/
※[ウイキペディアフリー百科事典より一部抜粋]・・・脊椎側彎症(せきついそくわんしょう)とは、脊椎(背骨)が側方に弯曲する病気である。「脊柱側彎症」(せきちゅう-)や、異体字の「側弯」表記も多く見られる。側方への弯曲以外に、前後に弯曲した後彎症もある。
[概要]脊椎とは、正常な状態であればまっすぐに伸びているものであるが、この病気の場合には、側方(横方向)に弯曲していたり、脊椎がねじれている。痛みを伴うことは稀なため初期における発見は難しく、ある程度成長してしまってから気がつく場合が多い。肩やウェストの高さが左右で違うなどの外見上の問題の他、高度の弯曲になると、腰背部痛に加え胸の圧迫と変形による呼吸器障害・循環器障害など内臓にも影響を及ぼしたり、皮下脂肪型肥満の女児でもなりやすい。原因の分からない「特発性側弯症」が大部分を占めている。発症時期により、 乳幼児側弯症、 学童期側弯症、思春期側弯症に細分され、脊椎側弯症の多くが思春期脊椎側弯症であることから、小学校4年生から中学校3年生までの間が特に注意が必要とされ、およそ1:7の割合で女子に多く発症する。原因の特定ができているものとして、 先天性側弯症 - 先天的または発育段階に生じた脊椎の異常による発症 神経原性側弯症 - 脳や脊髄の異常による発症筋原性側弯症 - 筋肉の異常により正常な姿勢を保てないことによる発症 間葉性側弯症 - マルファン症候群にみられる神経線維腫症、外傷性側弯症があげられる。