いやぁ、連日忙しいですね
市の健診の準備(問診票を優斗のぶんまで書いたり、とか)を含め…
私と優斗と母のぶんの、郵便物を全部見て、書いてあげたり、提出してあげたりという作業は、地味に大変ですね
いずれ、もしも将来、優斗が、織物を売ったり出来るようになったら、優斗のぶんの確定申告もやってあげるようになるんですかね…
嬉しいような、大変なような…
さて、優斗たち自閉症スペクトラムの人達は正直に生きすぎるために、意図せずヒトを傷つけてしまうことが、よくあります(全員ではありません)
「先生、デブ」
正直すぎるゆえ、辛いです
そういえば、認知症の祖母も、ヨソの子供たちに
「うるせえな」と言ってしまって、場が凍りついたことがあります
で、この流れで私、ニノちゃんのアルバム「○○と二宮と」について正直に感想を書きます
いつも、3回くらい聴くまでは、耳に馴染まないので、「私の感想」というものは出てこないんですが、もう3回は聴いたので
…、「君と僕の挽歌」と「Pretender」と「ひまわりの約束」は、私個人的には本家さんの歌唱のほうが好みです
なんだろうな、経験とか想いとか、そんな感じがノッてくる感じ、本家さんのほうが
ま、にのファンとしての私が聴くので、全曲ニヤニヤしてしまいますがね
泣くことはないです、本家さんのでは泣けましたが(君と僕の挽歌)。
でも、ニノも本家さんのファンだから、そんな私みたいなファンがいても逆に喜んでくれるんじゃないかな、と思います
そして、DVDも、ちょっと「こうやればファンに喜んで貰える」と下心アリアリで作ったみたいな、作り笑顔みたいな出来になっちゃったな、と私は辛口に思ってしまいました
演技じゃなくて本心からファンのことを想って作って欲しかったな、と
…また、フォロワー減るな
でも、大好きです💛
優斗が乗っていない時の車内は、ずっと「○○と二宮と」を聴いています