碍という字… | 自閉症の息子と生きてみた(≧∇≦)

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広汎性発達障害の息子と、八ヶ岳山麓で暮らしています。音楽を仕事にし、主人はずっと海外住みなので、ほぼシングルマザーです。嵐、ニノ、にのあいをこよなく愛しています♡2024年4月〜子宮体癌闘病中。


こんにちは晴れ

昨日のYahoo!ニュースで、「碍」という漢字は常用漢字として認められなかったというニュースがあり、たくさんのコメントがついていましたハチ

要するに「障害者、障碍者、障がい者」の話です照れ

私の考えは、コレを書いた2014年から変わらず…↓
…です虹

いろんな考えの人がいるな〜と思いながら…
優斗自身は「発達障害者」というのが一番しっくりきますヒマワリ
変に気を遣って、ひらがなにしたり「碍」の字にしたりすると、障害が悪いもののように思えてしまいますからあせる

そうではなくて、障害者である優斗のほうが、私よりも優れている部分はたくさんありますからねウインクアップ

今日は一日仕事ですが、主人が夕方帰ってきますラブラブ

明後日の早朝までいるので、家事的には大変ですが汗、家族というものを楽しみたいと思います音譜

今朝、寝起きのクウ氏にゃー↓。2回鳴きますあせる2回目、激しいですゲラゲラ



…いつになったら、ニノちゃんラブラブについて書けるのだろうか!?汗