作業所に行くぐらいなら、何も食べないで死んだほうがいいと優斗が言うので(本当に食べれない方々、申し訳ありません。優斗は発達障害児なのです)…
とりあえず、「お昼ごはんと、オヤツ抜き」を優斗と約束しました。
夜までに考えが変わらないようなら、夕飯もあげません。
虐待ではないです。
生きるために必要なことを教えるため。
作業所に、落ち度は何もないのに、ただ怠けたいために辞める、という考えは間違っていると…。
身体のために、水だけは飲んでもいいことにしました
追記:上に「働かざる者食うべからず」と書いて違和感を感じました。それは、旧約聖書の中でパウロが言い、共産主義者のレーニンが広めたようですね日本に入ってきた時に、こう訳されてしまったようですが、本来の意味は「働こうとしないものは、食うべからず」です。心身の病気や、障がいなどで働けない方々もいらっしゃいますものね