今回の敵は犯人だけでなく
手柄を焦る同僚も足を引っ張る可能性大
どうするキムタク?(ちょまーてーよ笑)
パズルの答えを知っている者はその難易度を正確に評価できない
東野圭吾作品には共通する特徴がいくつも存在する
その一つがタイトルだ
だがしかし
今回は冒頭文を読んだだけではわからない
中盤ももしくは最後の最後でその真意が明らかになるのでは?
と
期待してしまう
追記
約370ページ中130ページ目くらいでやっとゲームと言うワードが出て来た
どうやら
捜査員の温度差、と言うか価値観と言うか
目的は同じだが手段や覚悟の違いを
一言で表したタイトルなのかな?と思う
じゃ