期待したほどでなかったが

まあまあ

共感できた


ヤツガレの場合は

料理でなくデザインてしたが

作品を作るとき

考えるのではなく

見えるのです


見えた完成形を

逆算して設計図を作り

その通りに組み上げて行くだけだから

最短の手間と時間で実に合理的に

予定されたものが予定通りできるだけ


だから間に合わないとかはありませんし

時間が余ることもありませんでした


学校や会社で

命題(オーダー)が提示された時に

与えられた時間と予算に従って逆算された設計図が五分くらいでできるってわけ


大学一年の時は

毎月一つの課題

四年生の時は一年かけて卒論と言うひとつの課題を作りましたが

なんだろうと

毎回同じ過程で作るので

四年生の時は時間がかなり自由でしたから

多くの間に合わない人の作品を助けて喜ばれました


それも教授は知っていて大学院に推薦してくれましたが

前にも言ったかもだが

成績があまりにも悪過ぎて

直前で却下されました(笑)


大学院推薦の基準は

教授全員の推薦とある程度の成績でした

ヤツガレの設計基準は

必要最低限の予算と時間で

必要最低限ギリギリの合格ラインを狙うものだったから当然、成績は学年最下位ってわけです


高校の時の成績も入った時は

上から9位

出る時は下から3位でした(笑)


現在でも

会社では最下位をキープしつつ楽しい毎日を送っています


特に最近

1週間が速い

仕事が楽しい証拠ですね


じゃ