おはようございます!
久しぶりに群ようこの本を読みました
立場も性格もちがう女4人の
生き様が面白い
仕事に生きるアキコ
ニートのようなお嬢さんのサユリ
親との同居から外でパートにでるタカコ
いい男を捕まえるのが目標のユリ
多様化といいながら
なかなか他の人の生き方を
認められないのが人間
腹を立てながらも
それでも繋がり続ける4人
そ、あたしにもいろいろあったんです。
これでも。
ま、この先、どうなるかわかりません
けどね
それぞれに悩みもあり
苦労もある
だけどそれでも生きていくしか無い
自分と違うようでも それは同じ
互いに愚痴もいいながら、喜びながら
繋がっていければいいなと思った
1冊でした
今日のデボーションです✨
こんなはずじゃなかったのにと
思ったり
思い通りに事は運ばなかったり
人はいつも選択する
もしもあの時違う選択をしていたらと
悔やむ時もある
そしてもし自分の計画どおりに
事が運んだとしても
幸せかどうかわからない
人生はハプニングの連続
その時は間違えた、失敗したと
思っても
その経験はどこかで役立つかも知れない
日々目標を持つことは
今を生きるために必要
自分の今を受け入れた時
一歩を踏み出せる
けれど人生は
いつも神の手の中
神の計画こそが
とこしえに立つ