おはようございます

本当の勇気はという本を読んで

アウトプットしています

今日は最終章偽りのない子育てのために

からです


自己肯定感

「私はこれでよい」と思えることは

生まれた家庭で始まる


ありのままの自分を愛し受け入れる

子になってほしいなら

私たち自身がありのままの

自分を受け入れ愛さなくてはならない


自己肯定感には条件はいらない


一番勇気のいる大切なことが

ただそこに出ていくことだと

言うこともある


親はみな子供に幸せになって欲しいと

思っている

だから一生懸命人にひけをとらないように

何とか力をつけさせようとする


だけど一番大切なのは

自分は価値があるという信念かも

知れない。


どんなに失敗しても

誰かに傷つけられても

自分に価値があると

信じられれば

いつだって立ち上がれる


それを私は子供に教えられたかなぁ

と思わされました

でも見ていると

失敗ばかりして

悩んだり怒ったりしているけれど

それでも頑張っている姿に

私の方が教えられています


今日のデボーションです✨



人の価値ってなんだろう


地位、肩書、財産、健康、成功?

どれだけ社会に貢献しているか?


友人の多さ、人付きあいのよさ、

人にどれだけ好かれているか?


条件なしで愛してくれる神様がいる


罪人であろうと、何も出来なくても

生まれたときから

死ぬときまでずっと

愛してくれる神様がいる


たとえ誰の役に立たなくても

迷惑ばかりかけているとしても

ただそこにいるだけで

愛してくれる神様がいる


だから私は自分の価値を信じる

私もそんな愛で誰かを

愛したい