先日、
双子ママ(2児:長男・次男)
からお話をうかがいました
おそらくハードな子育ての
ピークは越えた気がすると
いうタイミングでした。
現2歳半。
子どもの年齢によりけり
大変さは違うものの、
ピークは1歳のとき。
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0歳の頃の
困り事ランキング
①ママ睡眠不足!!!
②ちょっとした用事で
出かけられない。
③夕方~寝るまでの激務
<他のママ友の場合>
・話し相手の不在
・旦那さん
・双子情報が少ないなど
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そして、本題
ピークは1歳のとき
①ママ睡眠不足
②動き回って収拾がつかない
目が離せない。手が足りない
後追いがひどい。
③ちょっとした用事で
でかけられない
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これから先
この困り事を解消できるよう
新事業をつくって参ります。
なお現在2歳半の双子たち。
最近の様子はこちらです↓
・2人でごっこ遊び成立
・楽しく笑って過ごす
・でもちょいちょいけんか
・それぞれフォークなどで
自分で食事をとる
床・服がほぼ汚れない
・座卓でも食べ終わるまで
座っていられる。
・ときにトイレで用をたす
・自分でクツを履く
・お母さんの言うことに対して
かんしゃくを起こさない
(前からそうですが)
・聞き分けがある
・めったに泣かない
(血が出るようなケガは泣く)
・2人で会話が成立する
「次は○ちゃん。(の順番)
貸して!」
「いいよ/いや」
「いらっしゃいませ、ご注文は
なににしますか?」
「ハンバーグください」
「コーヒーください」
「もっともっとください」
「アイスクリームください」
「また来てくださーい」
「今度○ちゃんお店やさん」
(役割交代)
「○ちゃん~だから・・・」
「ありがとー」
たまげたのは、
お皿を持って行ってくれたママに
「ママ気をつけてね~」と
気遣う言葉すごい!
私はママではないけれど
とっても感動しました。
他にも、ママに促されれば
・お出かけ時、手をつなぐ
・帰宅後くつをそろえる
・「ごめんね」を言う
すごく可愛くていい子たち
私を見送るときに
泣くことなく(成長しました)
お別れして、
寝る前に2人はブツブツ
こーんな話をしてくれていた
そうです。
・今日は○ッチ来てくれたっけね
・アンパンマンとアイス屋さん
やったっけねー
・新幹線で帰ったねー
・また来るかなー
出産前から定期的に
月に0~8回会ってきて
いつも感激しますが、
今回の2人にはたまげました。
彼女が
・どういう子育てをしてきたか
・頑張ったポイント
・聞き分けのある
いい子にするポイント
(また少しずつ紹介していきます)
(例を挙げればいくつもあります)
今日は
ざっくり言えば・・・彼女も
自立させること=楽になる
これを目指しての育児です。
子どもはむやみやたらに
理由もなく泣かない
と考えています
子どもは満たされていれば
楽しく過ごせる。
泣くきっかけを大人が作らない
最小限にとどめる策を
頑張ってつくりあげます
かといって過保護ではない。
↑
ここが最大のポイント
だと思っています。
子どもに対して
理不尽なことを
絶対にしません。
約束は絶対に守ります。
親子の信頼関係。
これが基本。
他の人との関係にも繋がります。
だから誰の言うことでも
聞き分けがあるのです。
あ!!!あと、
当たり前にして、最大のポイント
愛をそそぐ
これも絶対ですね。
子どもは満足すると
どっかへ行ってしまいます!
自立してしまいます!!
(いいやら悪いやら?)
親の手の届かない所にも
パーーっと行ってしまいます
自立する子は
(満たされている子なので)
聞き分けをしっかり
身につけてくれます。
このあたりも本能や心理学で
説明できます。
→→こちら(準備中)
ポイントなどは今後
具体例を挙げてしっかり説明します
ひとまずここまで。
ぜひまた読んでください