それなのに



わたしを励まし、病気を治す事だけを考えようと言ってくれた母。





結婚祝金までくれて、ニコニコと嬉しそうにしていた母。




それはわたしが年下彼氏といる時に今までにナイ笑顔をしていたからだと言っていた。




横で泣きわめき、俺は1年後でも絶対にわたしの事を好きでいると言った彼の存在はもうどうでもよかった。






わたしは26年間、母を誤解し続けていた。




これからは母を大切にしていく。









婚約破棄理由。




不明…。


要するにドタンバになり、煮えきれない自分に気付いた様子。


あとはあちらも今は母親家庭なので、母親にだけ話せない=マザコン



そして、兄や祖父母には話していた。



全くもって彼の考えは浅はかであった。



彼は一緒にいたいだけ
家を出たいだけ
でも、責任は負いたくない様子。




この考えを気づきつつも、絶対にドタンバキャンセルはないと踏んだわたしはもっと浅はか。






ちなみに


彼からは延期したい。


という言葉以外これといった明確な理由は聞けず…





22歳の頃の自分を思い出し、そんな年齢の彼と結婚を考えた自分の愚かさに頭が痛い。





そこに残ったものは何もなく、結局いつもの短期彼氏の1人に過ぎなかった。





2008/09/27