少し前からVoicyにハマっていて、
寝かしつけの時に聞けることがとても重宝して、
いくつかチャンネルを聞いています。
その中で、
この本の著者のEmiさんのチャンネルも聞いています。
Emiさんってなんで人気なのかなと考えてみると、
見た目が超可愛い!とか
とってもお洒落!とかではないけれど、笑
なんか、
ちょうど良いのです。
Voicyも「ちょうどいいラジオ」と題していて、
等身大というか、
親近感が湧くというか、
それでいて憧れの要素も持っている。
色々なVoicyのチャンネルを聞いていたら、
段々と同じ人を聞き続けると飽きてくるのですが、
なぜかEmiさんのチャンネルは飽きない。
新しい気付きや発見をくれて、
なんだか癒されもするし、
本当「ちょうどいい」のです。
Emuさんの時間についての新刊、
買うか迷っていたけれど、
買おうと思います!
ちなみに、
本の中に、
「話したい、聞いてほしい、需要と供給のちょうどいいバランス」
という章がありました。
「わたしは、自分が何かを感じてしまったからには、やはり伝えたい。」
「わたしは、良いことを経験したり、良いお店の情報を知ったり、アイデアを思いついたり、そういったときに自分の中でとどめておくことができず、早く誰かに言いたい〜!という性格。」
とのこと。
これを読んで気付いたこと。
私もSNSで発信を始めようかと何度も思ってきましたが、
実際には取り組めていない。
そっか、
私は人に伝えたいという気持ちがあまりないんだ!
と腑に落ちました。