07 TRICKY&TRUSTY Buyer's blog -25ページ目

CEMENT 様々なものが混じり、そして固くつながる力

・・・とか言うと、どんな内容だよ、と思うけど、


ショウルーム セメントの、その名前の由来。


いい名前だね




CEMENTは、


07でGEGENTARZAN KICK世話になっているエージェントです。


http://cementown.blog87.fc2.com/





そして、今回の展示会はその名の通りだった。


CEMENTとnoitisnart。


noitisnart transition


http://www.noitisnart.com/




2つのエージェント、そこで作品を発表するデザイナー達全員が、


お互いを高めあっているのが感じられる、


とてもよい展示会、そしてPARTYでした。





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TINA KALIVAS http://www.tinakalivas.com/
 と、


hiila http://www.hiila.com/
が良かったなぁ。個人的にも欲しい!


そして、デザイナーさんが「実は私、○○です」と衝撃告白で嬉しい再会だったんです


最近、あたしこういうの多いのは気のせい




DRESSEDUNDRESSED http://www.dressedundressed.com/


デュオの女の子(ごめんなさい、お名前を忘れちゃった)がきれいでかわいくて、


いつも見とれちゃう。




NIGHTっていうブランドもかっこいかった。


セレクトショップ XANADU http://xxxanadu.blog75.fc2.com/
 で見られます。






TARZAN KICKは別世界からあたし達に手を振っている・・・。




GEGENが本当に美しかった。


今までのトライヴァルを象徴する様なストーンやビーズを使わず、


新境地「NAVY」を、得意なBRONZE BEIGEと組み合わせて、


とても強くて、美しくて、賢そうな女性が宿っている様でした。












なんだか、「よくわかんない」PARTYGIRLS BOYSも沢山いた・・・。


みんな知り合いなのに、素性は全く知らず、


でもなんだかお洒落を楽しんでいるし、


実際話すとなんだか楽しいチャーミングなこの人達はいったなんなの?




K太「ぼくもわかりません・・・







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フィンガーフードは、がっつり食べ応えのあるものばかりでした。


サイズがBOYS SIZEじゃないかと思ったのは


あたしだけじゃないはず・・・




ブログや、知り合いの知り合い・・・な感じでお名前だけは知っていた、


PASHON通信!のスタイリスト、


TATSUOさんにもやっとお会いできた。http://ameblo.jp/st-tatsuo/




やる気と「やり場の無い勝手な使命感」さえ覚えた素敵な展示会。






帰りはぼりくんhttp://ameblo.jp/yoshioyokobori/


TATSUOさんとご飯食べて、


お洋服やお買い物や最近の若者の話をして、


「すみません、もう無理っす!眠いっす!」というTATSUOさんの


シメのご挨拶
でさよならしました。

でゅ~んっ

の続きです。
DUNE主催の合同プレゼンテーションがありました。

月島のギャラリーみたいなとこで。


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3つの部屋に分かれていて、

2つのパフォーマンスと2つのショウからなるイベントでした。


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JFWの時期に、海外のデザイナーがショウをする、というのは、

珍しい事で、大使館のバックアップはもちろん、

海外のバイヤーも注目するイベントとなった様です。


パフォーマンスはベルリンのエレクトロクラッシュ・ガールズバンド、

CHICS ON SPEED(確か何年か前に、カール・ラガーフェルドも注目したバンド)のメンバーの参加もあって、

とても「刺激的」なものでした。


中でも個人的に特に好きだったのは、

寸分の狂いもないさりげなさだったFabrics Interseasonのショウ

http://www.fabrics.at/

すごい、の一言。


あのコーディネート、アクセサリー、小物の使い方はすごい!

誰も作れない、誰も真似できないバランスだと思いました。

デザイナーも凄いし、スタイリストも凄いわ!


音楽が無いショウに、

布の擦れる音とモデルの足音が響き、息をのむショウでした。



180㎝のモデルさん達が着こなすあの身体&サイズ感のバランスを

忠実に縮小して日本の「一般人」も着てねぇぇぇぇ、と、

こっそり願うあたしとK太でした。



ホントに素敵なコーディネイトだった。




ファブリックス インターシーズンは、以前に2シーズンだけ買い付けたブランド。

コーディネイトされたブックや、

サンプルそのものを展示会で見ると、

着こなしはかなり難しく、

「07ナイズ」するのはあたしも無理っ!

そして単品で着ていただいてもわかりにくすぎるっ!

・・・と思って、それから買い付けていないのでした。



でも、かっこいいブランドです。




愛という名のもとに

今日は朝の10時半からさっきまで、

ベッドの中で本を読んでいました。

途中で寝たっけ?・・・覚えていない・・・。



「ジェニーの中の400人」

ジュディス・スペンサー 小林宏明 訳 早川書房

http://www.7andy.jp/books/detail/-/accd/18808476/introd_id/Xmo46WkGo3649892i812i5Xk6kG13564/pg_from/u


凄!


の一言に尽きる。


サタン崇拝のカルト教団と、それを進信仰する母親のストレスのはけ口として、

虐待と暴行を受け続けた想像力と感受性豊かな少女が、

その苦しみから逃れる為に、

自分の中に400以上の人格を形成して大人になる、

そのつらい体験と治療を描いたノンフィクション。



1993年が初版。

16年前・・・。

あたしがこの話を知ったのは、

10年、いや本当に15年位前・・・。


って事は、2○才・・・。



ブックオフにいったら目に入って、

突然その事思い出して、105円だったので買ったのだけれど、

その時にこの話をあたしに話した友達って

いったいどーゆー本を読んでいたんだ・・・?

若いのに・・・あせ



それにしての、本当に凄い内容。

あまりに凄くて、

現実の世界で起こった事、

そして今現在でも起こっているかも知れない事だなんてっ!

怒りや恐怖、怖いもの見たさのいけない好奇心はとっくに通り越して、

感情が「無」になってしまう様な本でした。





もう一冊。

「娘たちの狩りと釣りのための手引き」

メリッサ・バンク  飛田野裕子 訳 ソニーマガジンズ

http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4789714624.html


背表紙がタータンチェックで可愛くて手に取ったのだけれど、

表紙があたしの好きな映画

「ファーゴ」http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD10537/index.html

にちょっぴり似ていたのもある。

そして、ちょっとなんかいい恋のお話で楽しい気分になれたらいいな、と。


中をぱらっとめくったら、

嫌いな「HOW TOもの」ではなかったので買う事にした。

105円だったし!

あたしの年でHOW TOもの、

しかも、コーチング(久しぶりに聞いたね~)、自己啓発、

百歩譲って資格取得、もどうなのよ、って事で。


10代から30代までの一人の女性の恋愛のあれこれを、

年齢別に数個のストーリーにしたものだったのだけれど、


簡単に言えば、

すっごく簡単に言えば、

捻りのきいたジョークの言える、でも気が強すぎるワケではない女の子が、

いくつもの恋を手放した挙句、

「駆け引きをしなければ理想の男性を手に入れる事はできない」と

それこそHOW TO本に従うのだけれど、

最後の最後に、もともとの彼女、

そう「自分に素直な面白い女の子」に戻ってハッピーエンド、というお話。



あー、でもこれ読んで元気出してるあたしもどーかと思うけどっ。




恋愛だけでなく、

仕事をして生きてく一人の女性のお話、としても面白かったけど、あたしは。







でも、この2冊を読んで、

「愛は許すこと」という考えを知ったわ。

知った、ではなく、

言葉としては知っていたから、考え直した、が正しいかな。





かなーーーーり前に、

「恋は夢、愛は生きる希望」

とブログにも書いたのだけれど、

愛について言えば、

それは、「この人、またはこれがあるから、その為に生きていく」と

強く思える対象に対する気持ちなのだと思っているたのね。

でもさー、なんで「その為に生きていく」って思えるかっつーと、

結局それは、「恋」なんじゃないかと思ってきた・・・。

恋に堕ちちゃってその後にそれを「自分の幸せのために」守りたい、と思う気持ちが

全てを受け入れる覚悟にも似た「愛」になるのでは?と。


で、世の中で言われている「愛」という言葉の一部は、

実は「愛」ではなく、「慈悲」なのでは?と思えてきた。



で、恋のうえになりたつ愛以外の「愛」は、

無条件に近いもの、言いたくないけど「刷り込み」に近いもの、

そう、「親子間の愛」だけなのでは?とか思えてきてしまった。


そして、なーんとなく、恋よりも愛の方が

なんか「安全な言葉」の様なイメージなんだけど(あたしだけ?じゃないはず!)

そんな事もないな、と。



何が言いたいのかわからない、というより、

別に何かを言いたいのではなくて、

こうして自分に問いかけているあたし、なのでした。









あたしは花畑の真ん中にある底なし沼の様だわ・・・沼