大展示会
IFF=INTERNATIONAL FASHIION FAIRに行ってきました。一般のお客さまの入れるイベントではないので、ご存知ない方の為に簡単に説明させていただきますね。
アパレル業界専門の大手新聞社が主催する巨大な合同展示会、です。国内外からの参加があり、その出展社数は800を超えます。場所は東京国際展示場 ビックサイトです。
今回は、主催の繊研新聞社さんにお声をかけていただいて、クリエイターズ ヴィレッジというゾーンの中のブランドの中から幾つかを選考して後日誌上で発表するというイベントの、審査員として伺いました。
あたしの前には既に全国展開の大手セレクトショップの有名バイヤーさんが既にその選考を終えていましたが、それを知っちゃうと惑わされちゃうので、その情報は無しでブースを廻りました。
奇抜、破壊的ではなく、丁寧に作って、でも頭の柔らかい作家さんが日本にもまだまだ潜んでいるんですね。まだ審査が終わってないから、ブランド名は伏せさせていただきますが、ファクトリーブランドが作る、手縫いの革底で、目の覚めるような青いレースアップのメンズの靴、くりんくりんくりんくりんくりんの山羊ファーが付いた、オリーヴグリーンのライダースも選びました。こちらもメンズ。
他のバイヤーさんが何を選んだかも楽しみです。発表はsenken hの3月号(2月26日発行)か、4月号(3月31日発行)で紹介されるんですって。こちらは都内の幾つかのセレクトショップ等で、一般のお客さまにも見ていただけるフリーペーパーなので、その頃また思い出したら是非チェックして下さい。
その後、お隣で開催している国際宝飾展、というこちらも大きな展示会へ。名前も凄いよ。ターバン巻いてダイヤ売ってる営業さん?もいる様な展示会です。だって、東京ドームの3倍の広さ、だって!時間切れでほんのちょびっとしか見られなかったけど、すごいの見ちゃった!可愛くて…、なんて言ったらいいかなー、すみません。
可愛くて吐きそうだった!(@Д@;
MICHAEL MICHAUDっていうブランドで、既に新宿の百貨店さんでお取り扱いがあるそうなんだけど、天然石やサンゴで、精巧にお花やフルーツが作られているの。それに更に興味深かったのが、美術館や博物館コラボレーションで、実際の美術品をアクセサリーにデザインしなおす様な事もされていたらしいです。時々ありますよね。絵画のある一つのモチーフをネックレスのトップに再現する、とか。ミュージアムショップにあるみたいなものです。
コーラルのさくらんぼなんて、本物みたいだった!久しぶりです、日本でアクセサリー、ジュエリーみてこんなに興奮したの!って海外の作家さんですが。でも、今日は見るだけ。
そんな一日で足は棒。
お店に戻ってお客様とお話して、SOY JOYのさんざし味(さんざし、って何だ?)をいただいたり、ありとあらゆる自転車のトラブルや調整に使うドライバーと六角セットを見せて貰ったり、DMの校正を考えたりペンキを発注したり、中綿アウターをご紹介したりして、あっという間に21時半。
お疲れ様でした。あたし。