文豪ストレイドッグスにハマってから、文豪の事を更に調べるようになりました。
今まで読む程度、授業で扱う程度でしたが最近になってまた読みたいなと思うようになりました。
ちなみに此方は、私が小中高で学んだ中で印象に残っている作品です。
小学校 『ごんぎつね』新美南吉
『私と小鳥と鈴と』金子みすゞ
中学校 『河童』 草野心平
『走れメロス』 太宰治
『故郷』 魯迅
高校 『羅生門』 芥川龍之介
『山月記』 中島敦
『こころ』 夏目漱石
『舞姫』 森鴎外
最近の学校の国語の教科書には、小泉八雲の怪談が取り扱われているのだとか……見た瞬間、凄い読んでみたいと思いました。あと与謝野晶子とか……。種田山頭火や飯田蛇笏とかは高校の時に知りました。
文ストや文アルに出会ってから、文豪の記念館にいきたいと思いました。
その記念館で行った事があるのが、谷崎潤一郎の記念館と与謝野晶子記念館です。(与謝野晶子記念館はさかい利晶の杜の中に入っております)
この二つは、文豪ストレイドッグスのイベントで行かせていただきました。
チアが有名な某大学の近くにも川端康成の記念館がありましたが、そちらには行った事は全くありません。在学中に行ってみたいと思いましたが……。
一回生の授業の時に、近現代の入門の授業で坪内逍遥に「決まりごと決めやがってー、ちくしょー!」と思っていましたが、小泉八雲の事を調べていると……「え、ごめん」となりました。まさか八雲と関係していたとは知りませんでした。
八雲の事を調べる為にWikipediaを見たりしますが、誰が彼の影響を受けたのか全く書かれていなくて、いつも(´・ω・`)としています。
けれど、小泉八雲関連の本や論文を漁っていると……出てくるのですよ。彼に影響受けた人が。
永井荷風:八雲の作品をフランス語で読んだ。
佐藤春夫:『小泉八雲初期文集 尖塔登攀記』(1934年)の一部を翻訳した。
小川未明:小泉八雲の授業を受けた事があり、卒論を八雲について書いている。
志賀直哉:福原麟太郎から「どんな作家の文体を学ばれましたか」と聞かれた時に「ラフカディオ・ハーン」と答える。
中島敦:『光と風と夢』は八雲の『仏領西印度の二年間』の影響を受ける。彼の蔵書目録には大正15年版の『小泉八雲全集』があった。
夏目漱石:東大の英文学科の後任。結構共通点あり。『三四郎』に八雲を登場させている。
芥川龍之介:様々な作品に八雲の名前が登場する。
萩原朔太郎:『小泉八雲の家庭生活』という作品を書いている。
文アルの運営には、小泉八雲についてもう少し調べていただきたいな思うばかりでした。