12月17日(水)
発達した低気圧により北海道や日本海側は大荒れの予報の中、
晴れている山梨県の金峰山に行ってきました。
風もなく良い天気
ここでアイゼンを付けたり、バラクラバを付けたり、服の調整をしました。
急いで、5分で![]()
ハイッ![]()
でも、顔色悪くない
大丈夫
と聞かれました。
別にどこも悪くなかったので、大丈夫と答えましたが、実は私よりも先に私の異変に気付いてくれていました。
何か、変だな、と思い始めました。
歩いていても思うように足が上がりません。
首から背中にかけてヒンヤリ寒く、暖かいニット帽をかぶっているのに頭がスーッと寒くなってきました。
低体温
風もないしと暑がりな私はウールのインナー1枚にアウターシェルを着ただけだったのですが、
今日はものすごく寒く、どうやら少し低体温をひきおこしてしまっていたのです。
すぐにフリースやダウンを着込みました。
彼がカイロを貼ってくれて、自分の帽子までかぶせてくれました。
森林限界手前、2400メートル。ここで引き返そう、と自分で決めました。
下山もあるんだから、限界まで頑張っちゃいけない。
一緒に居る人に心配かけたり、迷惑かけたりしてまで登ることにはなんの意味もなく、
ちゃんとしてまた来ればいいと思いました。
あっさりそう思ったのに、少し目頭が熱くなったのはなんでかな?
温かい甘い飲み物やサプリをもらい、富士見平小屋に戻る頃には元気が戻りました

顔色だけでなく、歩き方がいつもと違う事にも先に気付いてくれたのは彼でした。
細やかな気配りに本当に助けられました。さすがプロガイド![]()
冬山登山の厳しさや注意点を身をもって学ぶ事が出来た、実りある山行となりました![]()































































半分お仕事(笑)
























