1月30日(金)![]()
1日目 美濃戸口~北沢~赤岳鉱泉
少し気温が高いせいか湿った雪が降る中、本日宿泊の山小屋、赤岳鉱泉を目指す。
長い林道歩きもおしゃべりしながらだとあっという間![]()
アイスクライミングもしてみたかったけど、
明日からのアイスキャンディーフェスティバルの準備の為、今日は使用できません

とゆーわけで夕飯までの時間、サービスでいただいたワインを飲みながらのんびり過ごす事に

五一ワイン
飲みやすくて美味しいです![]()
明日の練習でしょうか?美しいピアノの生演奏まで聴けて、素敵なバーにいるみたい![]()

赤岳鉱泉はオシャレな山小屋
メーカー商品の展示がしてあったりして楽しい。
部屋も清潔で、ペンション風。
ここに来たら絶対ステーキが食べたい~
って願い続けていたせいか、いきなり叶った~
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今日の宿泊のほとんどはフェスティバルの関係者らしく、シンガーソングハイカーの加賀谷はつみさんもその一人。
夕食後、特別に生歌を披露してくれて、思いがけず楽しいひとときになりました
1月31日(土)![]()
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今日のルート
赤岳鉱泉~地蔵尾根~赤岳~文三郎尾根~赤岳鉱泉~北沢~美濃戸口
冬型の気圧配置で今日も雪。昨日より気温も低く、-15℃くらいです。
危険個所はザイルで確保してくれました。地蔵尾根はミスれない個所の連続なんだそう。
自分的には少しも恐怖感はなかったけれど、繋いでもらうと安心感があります。
ここからは、夏山で登った時のイメージが頭に浮かびました。もう少しだ。
下山。
夏山でも下山で四苦八苦した文三郎尾根。
なだらかで長~~~い斜面が逆に歩きにくい。
前を向いて下りていたら、足元が崩れ少し滑り落ちそうになった。ザイルに力が入り、体が止まる。
確保してもらっていたことで、助けられた。しっかり足を置け、と怒鳴られる。
ピッケルも刺さらないようなこんな場所で滑り落ちたら、滑落停止訓練なんてなんの役にも立たない。
「大事なのは転ばない事だ。」
ある講師が講習の時に言っていた言葉を、身を持って感じた。
遭難が発生する感じが少しわかった。
今度は後ろ向きに、慎重に下りました。
ゴーグルが凍りついて前が見えない。外せば、突き刺すような強風で目が開けられない。
そうか、もう1個ゴーグルがあれば取り替えられるよね~・・・などど談議しながらひたすら進む。
その状況にたたなければわからない事ってある。
同じ雪山でも、晴れた日と吹雪の日では全く表情を変える。
そこまでキツくはなかったけど、なんだかやっぱり赤岳って別格だな~って、
そしてこんな日の赤岳に登れた事に、もしかしたら山を始めて初めての「達成感」を味わった。
信頼できるパートナーと強い気持ち、楽しめる余裕があればどんな状況も最高に変えられる。

































Yちゃんとの登り初め





ショック


















山と高原地図
































東京の高尾山と違って、登り・・・めちゃめちゃきつかったです










































