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飲み物でもどぞーー(･▽･)っ~
私は三ヶ月前に出産しました
入院中、産後で心身ともに疲弊しているところ
もともとおかしいな？と思っていた義母にメンタルやられました
妊娠中の義父の誕生日会の食事の際に
ずーと下向いて食べていて、話しかけても苦笑いからの無視、etc
『赤ちゃん用品買いに行くとき何でも買ってあげるから声かけてね』って言われたから一緒に買いにいったら、『私のときは実家が全部揃えたの』と夫がいない所でイヤミ言われたりetc
早くブログに書きたかったのですが
その時のことをフラッシュバックして
気分が悪くなっていたので
なかなか書けませんでした
やっとブログでグチるほどに復活しました！
そんなこと大したことないと思われる方もいるかもしれませんが
私の中ではツライことでしたので
三ヶ月ごしに吐露させてください
まず私の簡単な経緯
(詳細はコチラ
出産レポ)
出産レポ)40週、41週を過ぎてもなかなか生まれず入院になりました
１日目、促進剤２cm
２日目、促進剤３cm
促進剤後ラミナリアを入れる
←痛さで朝まで一睡もできず
３日目、朝ラミナリアとり３cm
促進剤をするも変わらず３cm
←促進剤＆陣痛で心折れる
促進剤後にバルーンを入れようと勧められるも、寝たいからいいと断る
４日目、促進剤で３cm
←再度挑戦するも開かない子宮口に諦める
内診グリグリをしてもらい破水
→帝王切開
でした。
４日間の促進剤
30秒間隔の陣痛に耐えるのは
とても辛く痛く
心身ともにボロボロでした
そんな中、義父母がきました
まず義母はお腹空いたからって
ケーキを食べるために病院のカフェに
義父とずーっといたそうです
(私の母が義父から聞いた)
私の母親が義父母に気づき
ご挨拶しに行ったら
義母は涙ぐんでいたそうです
産まれたあと私の母が電話したときも
泣き声だったので母は
喜んでるんだなー
嬉しいんだなーと思っていたそうです
ゆっくり赤ちゃんと触れあって
抱っこいっぱい出来るようにと
そのままうちの両親は帰宅しました
その後、義父母が病室に着いた時
私は授乳室にいて病室にいなく
病室には義父母より先に来ていた夫がいました
授乳が終わり部屋に行くと
義父母と夫がいました
義父は
『よくがんばったね、大変だったね』
と、すぐに声をかけてくれましたが
義母からは涙ぐんでいるだけで
何もありませんでした
その後
赤ちゃんに会わず帰ろうとするので
ぜひ会ってくださいと引き留めました
ここで引き留めなければよかったです
結果を先に言うと
義父母は
私ががんばって産んだ赤ちゃんを
抱っこしてくれませんでした
義父は
赤ちゃんの入っているケース
(新生児用のキャスターがついたベット)を
部屋まで押してくれたり
抱っこは怖いからタッチだけ
と、何回か赤ちゃんの手や足をタッチしてくれました
(男の人は赤ちゃん抱っこするのは怖いというのは聞いていたので、むしろタッチだけなことには特別驚きませんでした)
義母は
『私は肩が痛いから～
抱っこは～ちょっとね～』
と半笑いで
肩と腕を回していました
私は義父母と赤ちゃんが触れ合う
感動の瞬間だと思いビデオを録画していて
しっかり残ってしまいました
将来子供に見せられない動画になってしまいました
本当に痛いなら肩や腕は回せない
まだ3000ｇないのに…
重くないのに…
毎週テニス・ヨガ・ピラティス・ジム
などのお稽古事に行っているのに…
なんで？どうして？
抱っこしないならしないで
なんで痛い肩をグルグル回すの？
なんでそんなことするの？
ただ抱っこしたくないのかな…
私はビックリ＆ショックで言葉が出ず
でも泣きそうなところを笑顔で我慢して
『泣き声まだ小さくて可愛いんですよ～』
って言ったら
『息子君はね～！！
ソプラノだったの～！』
って言われました…
ちなみに夫や義父がいないところで
今、目の前にいる赤ちゃん(義母にとっての初孫)の話をしているのに
ここにきてまだ夫(義母から見たら息子)の話をしますか
４日もかかって苦しくてやっと産まれたのに
お腹の傷も痛くてまだ座薬＆痛み止め飲んでるのに
私にたいしてひと言も優しい言葉やお疲れ様すらなく
私になくてもいいけど
赤ちゃんにもコメント無し…
義母は帝王切開の痛みを知っているのに
初めての孫なのに
涙ぐんでいたのに
いっぱいがんばったけど
嬉しくないんだな…って思っちゃいました…
義父母が帰った後、放心状態の私
夫さんに
お母さん元気なさそうだったけど
どうしたのかな？
って聞いてみたら
『お母さんは病院
嫌いで辛いんだってさ』
と言い
半べそかいてたんだってさ
と。
なぜ病院が嫌いな理由は
自分も帝王切開だったから。
35年以上前のことで
夫や息子に心配してもらいたい義母
そしてそれを産後の私に
ペロッと話す夫
もし本当に病院が嫌いでも
それを今私に言う？
私の母がカフェで見た義母の涙は
病院が嫌いだから出た涙
初孫を喜んでくれた涙じゃないことがわかり更にヘコむ私
自分の親のことを変わっている
という夫さん
あなたも変わっています
この話を聞いた
実の両親、兄弟、祖父、友達、
職場の先輩、後輩
病院の看護婦さん、助産師さん
怒っていました
一緒に泣いてくれました
割れたヒビは元には戻らない
実家から自宅に戻った後
義母が夫さんに
『２人で出かけたい時もあるだろうから
いつでも赤ちゃん預かるからね～』
と言っているらしいですが
どの口が言うんだ
肩や腕が痛くて
３kg未満の時に抱けなくて
今、倍の６kg以上で
抱けるはずない
落っことしちゃったテヘ
で、済まされない
ぬいぐるみじゃないんだ
安心して預けられるわけない
預かるよーと言われた夫は
うちの母親は優しい
俺達のことを気遣ってくれている
と言っている
まじかこの人
私がひとつひとつ丁寧に
怒りを出さないように
預けるのは不安だ、という説明をしたら
本当にそうだよね！
３kgで抱っこできなかったんだもんね！
って気づいたけど
言われるまで気づかない
そして預かるよ！と言うことによって
夫に好かれようとしているのが見え見え
１度も抱っこしてない
優しく話しかけもしてない
そんな人が預かれるわけない
そんな人に預けられるわけない
正直そんな人にペットですら預けられないのに、自分の可愛い子供を一瞬だけでも預けられわけない
この先いろいろな発言を聞いても
イライラしないように頑張ろう
夫ももう少しなんとかしてほしい…
赤ちゃんのこと不器用ながらも面倒見てくれようとする優しい人だけど。
正直人にはキャパシティがある
以上、長くなりましたが
産後に私に起きた出来事などでした
日々息子の成長が可愛くて
癒されています
だからこそこんな可愛い息子を
どんな時も守ろうと心に決めています
義父は不器用ですが優しい親切な人です
義母は優しい雰囲気を持った少し怖い人です
まだまだエピソードはありますが
ひとまず終わりです
わかりづらい部分もあると思います
拙い文で失礼しました！！
見てくださり、読んでくださり
ありがとうございました！
皆さまがたくさん笑って楽しい毎日を送れますように